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第2の「涙そうそう」に? 加藤登紀子がBEGINをカバー

 歌手・加藤登紀子(67)と仲田かおり(39)が27日、東京・乃木坂ソニー・ミュージックスタジオで公開レコーディングを行った。この日お披露目されたのは、BEGINのアルバム『オモトタケオ3』(昨年9月発売)収録曲の「パーマ屋ゆんた」のカバー。楽曲を制作したBEGINのメンバー3人も駆けつけ、2人にエールを送った。

加藤登紀子(中央)と仲田かおり(右)の応援に駆けつけたBEGIN 

加藤登紀子(中央)と仲田かおり(右)の応援に駆けつけたBEGIN 

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 同曲は、学校を卒業し、地元・沖縄を離れて都会に旅立つ女の子を、赤ん坊のころから髪を切りながら成長を見守ってきたパーマ屋のおばさんが温かく見送る歌。同曲のカバーに挑戦した加藤は「赤ん坊の頃から見てきた近所の娘さんが、年頃になって都会に行くのを見送る親のような気持ちは、近所付き合いが疎遠になってきたと言われる今でも変わらないもの」と共感。石垣島在住の仲田も「曲を聴いたとき、昔を思い出して懐かしい気持ちになりました。故郷を思う気持ちを込めて歌っています」と明かした。

 オリジナル曲を歌うBEGINの比嘉栄昇(42)は「実は、女性語りの女歌は初めて。男では伝えきれないところを2人には伝えてほしい。個人的なイメージでは、パーマ屋のお母さんに加藤さんはピッタリだし(笑)、仲田かおりには歌の中の娘の気持ちで歌ってもらいたい」と期待を寄せる。

 BEGINの“競演ヒット”として思い出されるのは、2000年にBEGINがシングルで発売し、その後、森山良子と夏川りみが歌ってそれぞれヒットした「涙そうそう」。今回、BEGIN、加藤、仲田の3組が歌う同曲が、「涙そうそう」同様、世代を超えて愛される曲となるか注目される。

 加藤版、仲田版「パーマ屋ゆんた」は2月2日発売。

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  • 加藤登紀子(中央)と仲田かおり(右)の応援に駆けつけたBEGIN 
  • 公開レコーディングを行った加藤登紀子(左)と仲田かおり 

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