■ポップでカラフル、“装飾系男子”武瑠率いるSuGに注目
ヴィジュアル系というと、非常にコアなジャンルで、それぞれのバンドが持つ独特の世界観に魅かれるコアなファンに支えられ、何かのきっかけでブレイクすると、そのファン層が広がり、音楽もより広がりを見せ、大きな動きになる――そんなイメージがあった。でも最近は“ビジュアル系アイドル”という言葉が合っているかどうかはわからないが、バンドの“イケメンぶり”と、ポップな音楽性とヴィジュアルで、いきなり幅広いファン層からウケるヴィジュアル系バンドが増えているようだ。
そんな“新勢力”のバンドの中でも注目を集めているのが、SuG(サグ)だ。彼らは2006年に結成、武瑠(タケル/Vo)、masato(G)、yuji(G)、Chiyu(B)、shinpei(Dr)の5人組で、昨年1月シングル「gr8 story」でメジャーデビュー。続くシングル「小悪魔Sparkling」で初のトップ10入り(7位)。更に11月にリリースしたDVDシングル『無条件幸福論』が、音楽DVDランキングの3位(総合7位)を獲得。そして1/12にリリースした5thシングル「Crazy Bunny Coaster」が1/12付デイリーランキングで2位を獲得と、着実に成長し、注目を集める存在になった。
“HEAVY POSITIVE ROCK”――とにかくポジティブなスタンスでメッセージを伝えていくという明確なコンセプトを掲げ、ポップでカラフルなサウンドとメロディーに乗せ、そのメッセージを発信している。そしてなんといっても、イケ面ボーカル・武瑠の存在だ。もちろん他のメンバーも全員イケ面だけど、特に彼はインディーズ時代から人気ファッション雑誌『KERA』の読者モデルを務め、その独自のファッションセンスで一躍注目を集めていた。また自身のファッションブランド「million$orchestra」を立ち上げるなど、その活動の場を広げ、昨年12月に発売された『KERA』では、同誌としては8年ぶりの男性表紙として登場するなど、今、各女性誌、ファッション誌で引っ張りだこだ。
自分のことを“装飾系男子”と呼ぶ武瑠がSuGの世界観、PV、衣装等のアートワーク全般を手がける、まさにアートディレクターだ。だから彼らの歌、サウンド、ファッション全てがどこまでもポップで、まるでオモチャ箱をひっくり返したような賑やかさだ。だから若い女性ファンも男性ファンも、彼らの世界観に非常に親しみを感じている。黒、ゴシック…という従来のヴィジュアル系というイメージとは違う、ジャンルレスなイメージだからこそ、最初から幅広い層から支持を得ることができる。
ただカッコイイだけでなく、顔立ちの良さだけではなく、映像クリエイター、ファッションモデル、デザイナーとしての才能を持ち合わせた、本物のイイ男武瑠が引っ張る、今年のSuGには注目したい。
ちなみに最新シングル「Crazy Bunny Coaster」で、彼らはこんな“マニフェスト”をファンに掲げている。
オリコンシングルランキングで、「Crazy Bunny Coaster」が
1位を獲得したら……メンバー誰か1人からホッペにチュー
2or3位だったら……メンバー誰か1人とハグ
4or5位だったら……メンバー誰か1人と2ショットチェキ
どこかで聞いた事があるような“特典”だけど、でもこんな“マニフェスト”だったらファンも嬉しいだろうし、話題作りも大切。どんどんCDを売って欲しい。
⇒ 『編集長の目っ!!』過去記事一覧ページ
ヴィジュアル系というと、非常にコアなジャンルで、それぞれのバンドが持つ独特の世界観に魅かれるコアなファンに支えられ、何かのきっかけでブレイクすると、そのファン層が広がり、音楽もより広がりを見せ、大きな動きになる――そんなイメージがあった。でも最近は“ビジュアル系アイドル”という言葉が合っているかどうかはわからないが、バンドの“イケメンぶり”と、ポップな音楽性とヴィジュアルで、いきなり幅広いファン層からウケるヴィジュアル系バンドが増えているようだ。
そんな“新勢力”のバンドの中でも注目を集めているのが、SuG(サグ)だ。彼らは2006年に結成、武瑠(タケル/Vo)、masato(G)、yuji(G)、Chiyu(B)、shinpei(Dr)の5人組で、昨年1月シングル「gr8 story」でメジャーデビュー。続くシングル「小悪魔Sparkling」で初のトップ10入り(7位)。更に11月にリリースしたDVDシングル『無条件幸福論』が、音楽DVDランキングの3位(総合7位)を獲得。そして1/12にリリースした5thシングル「Crazy Bunny Coaster」が1/12付デイリーランキングで2位を獲得と、着実に成長し、注目を集める存在になった。
自分のことを“装飾系男子”と呼ぶ武瑠がSuGの世界観、PV、衣装等のアートワーク全般を手がける、まさにアートディレクターだ。だから彼らの歌、サウンド、ファッション全てがどこまでもポップで、まるでオモチャ箱をひっくり返したような賑やかさだ。だから若い女性ファンも男性ファンも、彼らの世界観に非常に親しみを感じている。黒、ゴシック…という従来のヴィジュアル系というイメージとは違う、ジャンルレスなイメージだからこそ、最初から幅広い層から支持を得ることができる。
ただカッコイイだけでなく、顔立ちの良さだけではなく、映像クリエイター、ファッションモデル、デザイナーとしての才能を持ち合わせた、本物のイイ男武瑠が引っ張る、今年のSuGには注目したい。
ちなみに最新シングル「Crazy Bunny Coaster」で、彼らはこんな“マニフェスト”をファンに掲げている。
オリコンシングルランキングで、「Crazy Bunny Coaster」が
1位を獲得したら……メンバー誰か1人からホッペにチュー
2or3位だったら……メンバー誰か1人とハグ
4or5位だったら……メンバー誰か1人と2ショットチェキ
どこかで聞いた事があるような“特典”だけど、でもこんな“マニフェスト”だったらファンも嬉しいだろうし、話題作りも大切。どんどんCDを売って欲しい。
⇒ 『編集長の目っ!!』過去記事一覧ページ
2011/01/12





