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PENGINが“19”のヒット曲を公式初カバー ジャケットは326が描き下ろし

 2002年に解散したフォークデュオ・19(ジューク)の大ヒット曲「あの紙ヒコーキ くもり空わって」(1999年発売)を沖縄県出身の3人組グループ・PENGIN が初カバーした。メジャーアーティストが同曲を公式カバーするのは初。11月10日に配信限定シングルとして発売された配信用ジャケットは、19の元メンバーでイラストレーターの326(ミツル)が、19以外のアーティストに初めて描き下ろしたことから、音楽ファンの懐かしさを喚起しそうだ。

(左より)PENGINの346、XICO、326、PENGINのDJカットー 

(左より)PENGINの346、XICO、326、PENGINのDJカットー 

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 学生時代から19の大ファンだったというPENGINのリーダー・346(サンシロウ)は、このほど326と初対談。同じ“数字”表記の名前について「完全に影響を受けています」と認めたうえで、世代を超えて名曲を繋げることに「また新しい人の心に響いて、伝わっていければ嬉しいです」と意気込み、将来的には「僕らが書いた曲に、326さんに歌詞を書いてもらいたい」とさらに一歩踏み込んだ“合体”を熱望した。

 佐賀県出身の326は、沖縄出身の彼らに「同郷の仲間」と感じるほどの親近感を持ったと話し、「19での活動以外でこういったアーティストとのコラボは初めてなので、とても楽しかったです。今後この曲のアンサーソングを作って、新しい世代の人たちにも広げて伝えてほしい」とエールを送った。

 1999年に発売されたオリジナルの「あの紙ヒコーキ くもり空わって」は、累計売上55.7万枚(最高位6位)を記録。同曲を引っさげて『第50回 NHK紅白歌合戦』にも出場するなど、19の代表曲として広く知られる。これまで、同曲のカバーはインディーズなど非公式なものが中心で、メジャーアーティストが公式にカバーするのは今回が初となる。



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  • (左より)PENGINの346、XICO、326、PENGINのDJカットー 
  • 初めてカバーされる19の名曲「あの紙ヒコーキ くもり空わって」のジャケット写真 
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