タレント・小倉優子が、女性デュオ・RSPの新曲「アイコトバ」(7月7日発売)の楽曲冒頭で可愛らしい関西弁を披露していることが8日、わかった。同楽曲は、不器用ながらも夢を追いかける彼氏のために、一生懸命頑張る女性が描かれる恋愛ソング。千葉県出身の小倉は、その世界観に近い「可愛らしい声の持ち主」として起用され、関西弁のセリフに「イントネーションが難しかったけど、やってみて楽しかった!」と感想を語った。

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  • RSPのニューシングル「アイコトバ」の楽曲の冒頭のセリフを担当した小倉優子(中央) 
  • RSPのニューシングル「アイコトバ」の楽曲の冒頭のセリフを担当した小倉優子 
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