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【編集長の目っ!】セツナイ、ケータイ音楽ドラマ、いかがですか??

■ゴスペラーズ、スキマスイッチのあの名曲達が、オリジナルストーリーでドラマ化!

 ケータイ音楽ドラマ『DOR@MO』。2008年にスタートしたこのケータイを使った動画配信サービスは、着うた(R)、着うたフル(R)のヒット曲を、ミュージックビデオではなく、オリジナルストーリーで映像化し、配信するというサービス。第1弾では加藤ミリヤJUJU feat.SpontaniaLil’BSunSet Swish、続く第2弾ではNICO Touches the WallsAZU清水翔太の楽曲をドラマ化。楽曲の世界観をより深く伝えるため、感じてもらうための手段として、定着してきている。

ゴスペラーズ 

ゴスペラーズ 

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 そして第3弾のラインナップは、ゴスペラーズスキマスイッチ。まずゴスペラーズは10月28日に発売される、ラブソング・コレクションアルバム『Love Notes II』の中から人気の高い「永遠に」「ひとり」「ミモザ」「残照」「Slow Luv」をテーマにした、全7篇(話)の感動ラブストーリーが描かれた。

 主演の阿部力と英玲奈が1人2役を演じ、戦争で引き裂かれた悲恋の2人が、時を超えてめぐり合うという純愛物語だ。ゴスペラーズのどこまでも純粋でせつない“2人”の愛の歌を、オリジナルストーリーで描いたドラマが、歌のせつなさをより増幅させ、胸に迫る。

 スキマスイッチは、「Aアングル」(シングル「虹のレシピ」のカップリング曲)、「Bアングル」(シングル「ゴールデンタイムラバー」のカップリング曲)、「8ミリメートル」(ニューアルバム『ナユタとフカシギ』収録)というバラード3部作をドラマ化。「A〜」と「B〜」そして「8〜」は対になっており、この3曲の詞とメロディーの世界観を元に、映画『檸檬のころ』で注目された新進気鋭のクリエイター・岩田ユキが脚本・監督を手がけている。彼との別れの後に、新たな生活を歩んでいる女性と、その彼女を忘れられない男性の ストーリーをファンタジーとして描いた作品で、美しい映像が印象的だ。

 ゴスペラーズとスキマスイッチ、2組とも本当に温かくて、せつないラブソングを聴かせてくれる。ゴスペラーズは甘い声と、甘いメロディー、そして抜群のハーモニーが温もりを感じさせてくれるし、スキマスイッチはボーカル大橋のドラマチックな声と、“鍵盤”常田が奏でるピアノと繊細なメロディーがやはり温もりを感じさせてくれる。それぞれ、複数曲を紡ぐように映像化し、まるで一遍の恋愛小説、恋愛映画のような仕上りだ。

 映像ありきで曲を書き下ろすということは、映画でもドラマでもよくあることだが、詞ありき、曲ありきで、しかもミュージックビデオではないというところに、ユーザーには違った伝わり方、また感じ方をするのではないだろうか。

 この秋は、ケータイ発のミュージックドラマがせつない。

■配信期間:10月14日〜期間限定
■公開サイト:http://www.doramo.jp/
■料金:無料(会員登録不要)
■視聴形式:ストリーミング、または制限付ダウンロード形式

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関連写真

  • ゴスペラーズ 
  • 『Love Notes』 
  • スキマスイッチ 
  • 『8ミリメートル』 

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