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香港映画100年の歴史で日本人初! 作曲家・藤原いくろうが「最優秀主題歌賞」受賞

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 “香港のアカデミー賞”とも称される第28回『香港映画金像賞』が19日、香港文化センター大劇場で発表され、作曲家・藤原いくろうが日本人として初めて最優秀主題歌賞を受賞した。映画『画皮』の主題歌「画心」を手掛けた藤原は、受賞の知らせを受け「香港映画100周年という節目に素晴らしい賞をいただいて感激しております」と喜びを語った。

藤原いくろうが音楽を手掛けた映画『画皮』 

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 藤原は、中森明菜森進一YOSHIKI今井美樹ASKAなど様々なアーティストのコンサートをプロデュースしているほか、ピアニスト、作曲家として多岐にわたって活躍。最近では“キム兄”こと木村祐一の初監督作品『ニセ札』や、話題の映画『ヤッターマン』の音楽なども手掛けている。

 映画『画皮』は09年度の米アカデミー賞に香港代表として出品されるなど、話題となった作品。藤原は「最初の打合せに、昨年の記録的な大雪のなか抗州からさらに車で4時間かけて撮影現場にうかがってから、1年余り。多くの素敵なスタッフと出会い、このようなご褒美までいただくことができました。これからも藤原スタイルの映画音楽を楽しく作っていきたいと思います」とコメントを寄せた。

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