柴咲コウと福山雅治のKOH+が映画『容疑者Xの献身』主題歌

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 テレビドラマ版でも高視聴率(初回24.7%)を記録し大人気を博した東野圭吾の小説『ガリレオ』。そのシリーズ初の長編作であり、福山雅治の初主演映画となる『容疑者Xの献身』の主題歌「最愛」を、ドラマで共演した福山と柴咲コウによるプロジェクト、KOH+が歌うことが決定した。福山は「映画でもマリアの様な薫の存在があったからこそ湯川が行動を起せた。薫の役柄もそうですが主題歌のイメージとしてはレクイエム(鎮魂歌)をコウちゃんに歌って欲しかった」とコメント。柴咲は曲について「優しく包み込むような温かさが感じられてすごくいいなと思いました」と語っている。

 昨年10月から12月のクールにフジテレビの月9で放送され、初回24.7%、平均22.2%という高視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録していた『ガリレオ』。そのドラマ主題歌「KISSして」を歌っていたKOH+が、約1年ぶりに再始動することになった。KOH+は、福山が作詞・曲、プロデュースを手がけ、柴咲がボーカルを担当するプロジェクト。ドラマの撮影時から、映画でもう一度KOH+をやろうと話していたというふたりによる今回の映画版の主題歌「最愛」は、柴咲が愛をテーマに究極のバラードに挑戦するレクイエムだ。

 福山は曲の制作について「自分ではやりたいイメージがあったので、早くレコーディングをしたかった。それと柴咲さんに歌ってもらう曲ということが最優先にあって、なおそのうえで楽曲として成立しなければ意味がないと思い、この楽曲が出来上がりました」と語る。

 一方、柴咲は「前回はわりとテンポ感のある曲でしたが、今回はバラード調なのでうまく歌わなければとドキドキでした。(福山さんは)私が歌いやすいように考えて頂いたようです。聞いた感じでは凄く映画に合っていて、普通バラードだとしんみりしてしまうんですが、この曲は優しく包み込むような温かさが感じられてそれがすごくいいなと思いました」とコメントしている。

 映画『容疑者Xの献身』(10月4日公開)は、天才物理学者・湯川教授の目の前に、湯川が生涯で唯一天才と認めた男・数学者の石神哲哉(堤真一)が立ちはだかり、隣人女性の元旦那の死をめぐって、苦しみと悲しみの物語を背景に天才たちの戦いが描かれる。

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