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パンチパーマに時代錯誤なスーツ・・・“夜と繁華街”をテーマにしたムード歌謡で若者を中心に注目を集めている歌手・鼠先輩が、今月18日に「六本木〜GIROPPON〜」でデビューを果たした。岡山から上京して六本木のネオン街で働く女性を、追いかけてきた哀れな男の心情を女性側の視点で歌っておりこれが大ウケ。名前も容姿も奇々怪々な“歌謡モンスター”鼠先輩とは一体何者なのか? マスコミでの露出と比例し、さらに謎は深まるばかりだ。“仕掛け人”の一人であるレコード会社の関係者にその誕生秘話を聞いた。
「鼠先輩は、エンタテインメントの本質=くだらない事を本気でやったらどんな反応があるんだろう、というところから始まったプロジェクトなんです」とその関係者は語った。そして「新鋭プロデューサー・松嶋重さんが作り出した“歌謡モンスター”みたいなもので、こんな格好をした男が古き良き時代の歌謡曲を歌う。容姿にしても楽曲にしても本人の意志は全くないですからね。この“やらされてる感”も含めて、シュールな笑いの分かる今の若者にウケてくれればなと。そこから派生して宴会ソングになればいいなと思っているんです」と願いを込める。
見た目とは裏腹に、歌われているのは日本のワビサビが全て詰め込まれた一大歌謡曲なのだから、そのギャップがまた面白い。今作のプロモーションにあたり、まず目をつけたのが、六本木のネオン街だったという。「まずは六本木のキャバクラを地道に周ってプロモーションをしてきました。始めはみんな面白がってはくれるけど、具体的な発展がない状態が続いて。それでも地道に続けた結果、六本木界隈ではかなり浸透してきたようです。加えてスーパーバイザーの後藤知義さんが自分の車を“鼠先輩号”にして都内を走り回ってくれた結果、サブカル誌で反応があったりと、徐々にくすぶりだしてきて……」。
その努力が実を結び、鼠先輩は5月上旬のテレビ朝日系『ミュージックステーション』の“Mトピ”で紹介されるまでになる。そして、このテレビ露出をきっかけに先行配信されていた着うたがレコ直演歌・歌謡曲デイリー・ランキングで首位を獲得、鼠先輩の名も世に知れ渡り始めた。その関係者は、キャラクターと音をリスナーにうまく届けられれば確かな手応えが得られるということを確信、大きなマーケットに向けて打ち出せるマスメディアをこれからもうまく活用していきたいと話す。
最近では、藤本美貴がムード歌謡へ転向したり、すぎもとまさとの「吾亦紅」がヒットするなど、徐々に若い人と歌謡曲との接点が増えていることを指摘しつつ、「そうやってループしてきた歌謡曲の現代版がこの「六本木〜GIROPPON〜」。今回メインターゲットとするのは20代ですが、キャラクター的には子供にもウケるものと見ています。デビュー作でネオン街に足を踏み入れた鼠先輩が、次回作以降ではどっぷりと夜の世界にはまっていきます。そうしたストーリー展開も見所の1つですね」と語り、今後の展開への期待感をくすぐってみせた。
■ヒット曲満載&好評配信中!!
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「鼠先輩は、エンタテインメントの本質=くだらない事を本気でやったらどんな反応があるんだろう、というところから始まったプロジェクトなんです」とその関係者は語った。そして「新鋭プロデューサー・松嶋重さんが作り出した“歌謡モンスター”みたいなもので、こんな格好をした男が古き良き時代の歌謡曲を歌う。容姿にしても楽曲にしても本人の意志は全くないですからね。この“やらされてる感”も含めて、シュールな笑いの分かる今の若者にウケてくれればなと。そこから派生して宴会ソングになればいいなと思っているんです」と願いを込める。
見た目とは裏腹に、歌われているのは日本のワビサビが全て詰め込まれた一大歌謡曲なのだから、そのギャップがまた面白い。今作のプロモーションにあたり、まず目をつけたのが、六本木のネオン街だったという。「まずは六本木のキャバクラを地道に周ってプロモーションをしてきました。始めはみんな面白がってはくれるけど、具体的な発展がない状態が続いて。それでも地道に続けた結果、六本木界隈ではかなり浸透してきたようです。加えてスーパーバイザーの後藤知義さんが自分の車を“鼠先輩号”にして都内を走り回ってくれた結果、サブカル誌で反応があったりと、徐々にくすぶりだしてきて……」。
その努力が実を結び、鼠先輩は5月上旬のテレビ朝日系『ミュージックステーション』の“Mトピ”で紹介されるまでになる。そして、このテレビ露出をきっかけに先行配信されていた着うたがレコ直演歌・歌謡曲デイリー・ランキングで首位を獲得、鼠先輩の名も世に知れ渡り始めた。その関係者は、キャラクターと音をリスナーにうまく届けられれば確かな手応えが得られるということを確信、大きなマーケットに向けて打ち出せるマスメディアをこれからもうまく活用していきたいと話す。
最近では、藤本美貴がムード歌謡へ転向したり、すぎもとまさとの「吾亦紅」がヒットするなど、徐々に若い人と歌謡曲との接点が増えていることを指摘しつつ、「そうやってループしてきた歌謡曲の現代版がこの「六本木〜GIROPPON〜」。今回メインターゲットとするのは20代ですが、キャラクター的には子供にもウケるものと見ています。デビュー作でネオン街に足を踏み入れた鼠先輩が、次回作以降ではどっぷりと夜の世界にはまっていきます。そうしたストーリー展開も見所の1つですね」と語り、今後の展開への期待感をくすぐってみせた。
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2008/06/21





