6人組昭和歌謡グループSHOW-WAが1日、東京・日本武道館で初の単独公演『SHOW-WA Concert in 日本武道館 〜大丈夫?いや、無理でSHOW!〜』を開催した。グループ結成当初から夢として掲げてきた日本武道館のステージに立ち、アンコールを含む全26曲を披露した。
SHOW-WAは、秋元康プロデュースのもと、「昭和歌謡を現代に」というコンセプトで活動する男性歌謡グループ。9月4日にデビュー2周年を迎えた。初の日本武道館公演は、3月31日にフジテレビ系『ぽかぽか』卒業のラストでサプライズ発表されたもの。メンバーが涙を流した発表から約半年、約9000人のファンを前に夢を実現させた。
開演前に行われた囲み取材で寺田真二郎は「日本武道館は結成当初からの夢でしたので、本当にたどり着いて幸せな気分です」と喜び。山本佳志は、デビューから約2年での日本武道館公演について「自分たちでここまで来たっていうよりは、本当にファンの方に連れてきていただいたというほうが強い。感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。
武道館公演の発表から約半年、向山毅は「今あるオリジナル曲だったりカバー曲をしっかりと自分たちで消化できるように、もっと曲の世界観を伝えられるように」と6人でパフォーマンスを磨いてきたことを明かした。また、YouTubeの企画では、フジテレビから武道館まで約4時間をかけて歩いたといい、夢の舞台まで自らの足でたどり着いたというエピソードも語られた。
この日の公演は平日の午後3時30分開演。塩田将己はファンについて「もう本当に家族みたい」と語り、「みなさんすぐ帰って夕飯の支度すると思います」と笑わせた。メンバーも「間に合う時間に設定してます」と続け、囲み取材は笑いに包まれた。
今回は初めて全編を生バンド演奏で届けた。9月30日に発売された1stアルバム『タイムマシンはいらない』から「僕の瞳を信じて」「ラプソディをもう一度」のほか「川の流れのように」(美空ひばり)、「Get Wild」(TMNETWORK)を初披露。本格的な演出を取り入れ、コント仕立てのパフォーマンスなどでも楽しませた。
井筒雄太はフルバンドでの公演について「ずっと歌わせていただいていた曲なのに、全然違う曲に聞こえたり、迫力も違います」と興奮していたが、6人は生バンドの演奏にのせて力強い歌唱とダンスを見せつけた。青山隼は約1ヶ月にわたって練習してきたピアノ演奏にも挑戦。成功率を「60%ぐらい」と笑わせていたが、本番では「M」(プリンセス プリンセス)のカバーをしっとりと聞かせ、演奏が終わると「初めてピアノを演奏しましたが、心に伝わるものが何か一つあったら幸せです」と語りかけた。「ずっとぽかぽかと」では歌唱中に感極まるシーンもあった。
アンコールでは初披露の「ラプソディをもう一度」、デビューシングル「君の王子様」など6曲を歌い上げ、来年初春の4thシングルのリリースと、12月21日にグランドプリンスホテル新高輪 飛天で初の単独ディナーショーを開催することを発表。初の日本武道館公演を締めくくった。
結成当初から日本武道館と並ぶ目標として掲げてきたのが『NHK紅白歌合戦』への出場。この日の衣装も『紅白歌合戦』を意識したという赤いもので、「絶対に叶えたい」と意気込み。「レコード大賞、年末のイベント、全部意識してます」と力を込め、年末へ向けてさらなる飛躍を誓った。
【ライブ写真たくさん】『SHOW-WA Concert in 日本武道館 〜大丈夫?いや、無理でSHOW!〜』の模様
SHOW-WAは、秋元康プロデュースのもと、「昭和歌謡を現代に」というコンセプトで活動する男性歌謡グループ。9月4日にデビュー2周年を迎えた。初の日本武道館公演は、3月31日にフジテレビ系『ぽかぽか』卒業のラストでサプライズ発表されたもの。メンバーが涙を流した発表から約半年、約9000人のファンを前に夢を実現させた。
武道館公演の発表から約半年、向山毅は「今あるオリジナル曲だったりカバー曲をしっかりと自分たちで消化できるように、もっと曲の世界観を伝えられるように」と6人でパフォーマンスを磨いてきたことを明かした。また、YouTubeの企画では、フジテレビから武道館まで約4時間をかけて歩いたといい、夢の舞台まで自らの足でたどり着いたというエピソードも語られた。
この日の公演は平日の午後3時30分開演。塩田将己はファンについて「もう本当に家族みたい」と語り、「みなさんすぐ帰って夕飯の支度すると思います」と笑わせた。メンバーも「間に合う時間に設定してます」と続け、囲み取材は笑いに包まれた。
今回は初めて全編を生バンド演奏で届けた。9月30日に発売された1stアルバム『タイムマシンはいらない』から「僕の瞳を信じて」「ラプソディをもう一度」のほか「川の流れのように」(美空ひばり)、「Get Wild」(TMNETWORK)を初披露。本格的な演出を取り入れ、コント仕立てのパフォーマンスなどでも楽しませた。
井筒雄太はフルバンドでの公演について「ずっと歌わせていただいていた曲なのに、全然違う曲に聞こえたり、迫力も違います」と興奮していたが、6人は生バンドの演奏にのせて力強い歌唱とダンスを見せつけた。青山隼は約1ヶ月にわたって練習してきたピアノ演奏にも挑戦。成功率を「60%ぐらい」と笑わせていたが、本番では「M」(プリンセス プリンセス)のカバーをしっとりと聞かせ、演奏が終わると「初めてピアノを演奏しましたが、心に伝わるものが何か一つあったら幸せです」と語りかけた。「ずっとぽかぽかと」では歌唱中に感極まるシーンもあった。
アンコールでは初披露の「ラプソディをもう一度」、デビューシングル「君の王子様」など6曲を歌い上げ、来年初春の4thシングルのリリースと、12月21日にグランドプリンスホテル新高輪 飛天で初の単独ディナーショーを開催することを発表。初の日本武道館公演を締めくくった。
結成当初から日本武道館と並ぶ目標として掲げてきたのが『NHK紅白歌合戦』への出場。この日の衣装も『紅白歌合戦』を意識したという赤いもので、「絶対に叶えたい」と意気込み。「レコード大賞、年末のイベント、全部意識してます」と力を込め、年末へ向けてさらなる飛躍を誓った。
2026/10/01





