グローバルボーイズグループのJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)が29日、東京・日本外国特派員協会で『JO1 全米デビュー出発式』を開催した。 アメリカではK-POPの人気も高い。どう差別化するのか、という質問が。與那城は「やっぱり僕らはまず日本人である。K-POP、J-POPのいいところ取りつつ、僕らしさは何だろうな、とずっと考えてきた7年間だったと思います」と、これまでを振り返る。続けて「その中で、僕たちが活動して世界に挑戦していく上で、必要なその道筋だと僕たちは思っていて。僕たちらしさを出しながら、そこに挑戦する機会を今回得られたんじゃないかと思います。その中で僕たちがJO1である所以、JO1がやる音楽、ダンスはK-POPでもないし、僕たちらしいものであると証明することが今後の挑戦でもあり、今まで僕たちが歩んできた道でもある。それをノースアメリカツアーを通して、やっと始めていけるんじゃないかなと思っています」と静かに熱く語った。河野は「僕たちは会社の形上、CJ ENMと吉本の力を借りた会社。だからK-POPの要素はすごくあるなって思っていて。でも、今回の作品で言うと(曲名の)『SAKURA』だったり、いろんな要素がある。日本が好き。その文化とか、今まで育ってきた感覚が混ざってくる。僕たちのこの環境自体も、すごく異質な存在だなと思っていて。異質な僕たちが本当に個性も強い9人がパフォーマンスする。絶対に僕らならできると思っている。この前『K CON』のステージに立たせていただいたんですけど、やっぱり他のグループとはなんか違うと僕は感じました。それをもっと大きな舞台で証明していきたいなと思います」と宣言した。また、アメリカで人気を集めるBTSについての質問が飛ぶと木全は「めちゃめちゃ憧れです。夢見て、僕もこのJO1のオーディションを受けて、今活動させていただいている。今回、USデビューするにあたって、ただただ背中を追うだけじゃ意味がないなと思う。本当にJO1-POPというように曲を聞いたり、パフォーマンスを見たりしていただいて『JO1が来たぞ』と思っていただけるように。僕たちも、そうお見せできるように精いっぱい張っていきたいなと思ってます」と意気込みながら「いつかBTSさんに『憧れて、頑張ってここまで来ました』と言いたいです」と夢を語っていた。 和気あいあいと『出発式』は進行。最後に白岩は「日本のJAM、そして海外のJAM、日頃から改めて僕たちのことを愛してくれて、支えてくれて、ありがとうございます。僕自身も今こうやって活動できているのは皆さんのおかげだと思ってますし、僕たちだけが与えてもらってるだけじゃなくて、皆さんの生活が僕たちの例えばパフォーマンスを見たりとか歌を聞いたりとかして、少しでも生きる希望とか元気とか与えられているJO1とJAMの関係性がすごく大好きです。僕たちは今回チャートインを目指して、そこに走っていきます。なのでしっかりついてきてほしいなと思います」と力を込める。そして「最後に、こういう会見とか開くとすごく遠くなったような感じがするというか、しばらく会えない感じの雰囲気が出てるんですけど、ちゃんとすぐ健康に戻ってくるので安心してください。楽しんできます」と笑顔で話していた。
2026/09/29



