ヤマハは3日、東京のYamaha Sound Crossing Shibuyaでドラマー向け新製品の発表会を開催した。海外からも注目を集めるドラマーの川口千里がゲスト登壇し、新製品を使用したデモ演奏を披露。演奏後のトークでは「『自分、すごくうまいかも』と自信を持たせてくれる音。叩いていてめちゃくちゃテンションが上がります」と語った。 川口は、新製品の最新モジュール「EAD20」を通したサウンドを体感しながらパフォーマンス。同製品について「バスドラムにセンサーを1つ装着するだけで、耳の中の演奏環境がノーストレスになる。この手軽さでこのバランスが取れるのは感動的」と絶賛した。さらに、多彩な音色エフェクトを効かせたプレイを展開し、「普段自分が使っているセッティングとは違う音色を鳴らすと、ちょっといつもと違うドラミングをしてみようかなと思わせてくれる楽しさがある」と音色の魅力を語った。 今回発表されたエレクトロニックアコースティックドラムモジュール「EAD20」は、バスドラムにセンサーユニットを取り付けるだけで、ドラムセット全体のサウンドを自然なバランスで高音質に収音できるアイテム。専用アプリと連携することで手軽に録音や動画制作、配信、音色調整が可能となるほか、ヤマハ最高峰シンセサイザー「MONTAGE M」と同等のサウンドエンジンが搭載されている。18日より順次発売予定。

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  • 圧巻演奏を披露したドラマーの川口千里 (C)ORICON NewS inc.
  • ヤマハ エレクトロニックアコースティックドラムモジュール『EAD20』
  • アプリ連携で手軽に練習・動画制作が可能
  • シンプルなセッティングでドラム全体を収音

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