清水依与吏(back number)が8日、back number公式TikTokアカウントで配信された『TikTok LIVE Premiere』に、日本人アーティストとして初めて出演。約50分にわたり、一夜限りのアコースティックライブを生配信した。今回の配信は約30万人が視聴。コメント欄には日本国内のみならず、海外の視聴者からもさまざまな言語で多くのメッセージが寄せられるなど、反響を呼んだ。
配信では、清水がアコースティックギターによる弾き語りで、「水平線」「サマーワンダーランド」「わたがし」「赤い花火」「ブルーアンバー」「頬を濡らす雨のように」と、ストレイテナー「シーグラス」のカバーを含む全7曲を披露。音数を抑えた弾き語りだからこそ、清水の歌声やメロディー、歌詞の一つひとつが、より鮮明に伝わった今回のライブ。普段のバンド編成とは異なる親密な響きが、それぞれの楽曲に新たな輪郭を与えていった。
ライブは「水平線」からスタート。画面越しでありながらも、清水のまっすぐな歌声と言葉が、視聴者それぞれの記憶や現在の心情に重なるように響き、コメント欄には配信の幕開けから多くの反応が寄せられた。
続いて披露されたのは、「サマーワンダーランド」。現在TikTokでは、同曲を使用したユーザー投稿(UGC)が増加するなど、この夏、再び注目を集めている。清水は、夏ならではの高揚感をまとった一曲をアコースティックの軽やかな響きで届け、ライブの空気を鮮やかに彩った。
3曲目の「シーグラス」は、ロックバンド・ストレイテナーの楽曲をback numberがカバーしたもので、2017年10月に発売されたトリビュートアルバム『PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜』に収録された一曲。切なさと爽やかさが同居する楽曲の表情を、清水の歌声とアコースティックギターの響きがていねいにすくい上げ、夏の終わりを思わせる余韻を残した。
続いて「わたがし」「赤い花火」が披露され、今回のセットリストには、夏の情景や季節の移ろいを感じさせる楽曲が多く並んだ。季節のきらめきと、その先にある切なさを映し出すような選曲が、約50分間のライブに彩りを添えた。アコースティックならではのアレンジによって、それぞれの楽曲に描かれた夏の情景が、より鮮やかに浮かび上がった。
ライブ後半には、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』の主題歌として書き下ろされた「ブルーアンバー」を披露。
そして、約50分にわたる配信の最後に披露されたのは、「頬を濡らす雨のように」。歌唱前、清水は、「清々しい気持ちで配信を見られている人ばかりではない」と話し、少しでもあなたにとって力になれていたらうれしい、といった思いを語った。2014年発売の4thアルバム『ラブストーリー』に収録された同曲は、現在、TikTok上で楽曲を使用したユーザー投稿(UGC)が増加し、発表から時を経た今、新たな広がりを見せている。清水のまっすぐな歌声は、さまざまな状況や思いを抱える一人ひとりに静かに寄り添い、深い余韻とともに一夜限りのライブを締めくくった。
一夜限りのアコースティックライブを通して、back numberの楽曲が持つ物語と、清水依与吏の歌声の存在感を改めて浮かび上がらせた今回の配信。夏の情景を感じさせる楽曲から、聴き手それぞれの現在に静かに重なる楽曲まで、多彩な選曲がback numberの音楽の奥行きを伝える時間となった。
back numberは、自身初にして過去最大規模となる5大スタジアムツアー『Grateful Yesterdays Tour 2026』の国内公演を完走。8月22日の台北公演を皮切りに、ソウル、香港を巡る自身初のアジア公演を控えており、その活動の場を国内外へと広げている。今回の配信を経て、さらなる展開を見せるback numberの今後の活動にも注目が集まる。
【ライブ写真たくさん】50万人を動員!『back number “Grateful Yesterdays Tour 2026”』の模様
配信では、清水がアコースティックギターによる弾き語りで、「水平線」「サマーワンダーランド」「わたがし」「赤い花火」「ブルーアンバー」「頬を濡らす雨のように」と、ストレイテナー「シーグラス」のカバーを含む全7曲を披露。音数を抑えた弾き語りだからこそ、清水の歌声やメロディー、歌詞の一つひとつが、より鮮明に伝わった今回のライブ。普段のバンド編成とは異なる親密な響きが、それぞれの楽曲に新たな輪郭を与えていった。
続いて披露されたのは、「サマーワンダーランド」。現在TikTokでは、同曲を使用したユーザー投稿(UGC)が増加するなど、この夏、再び注目を集めている。清水は、夏ならではの高揚感をまとった一曲をアコースティックの軽やかな響きで届け、ライブの空気を鮮やかに彩った。
3曲目の「シーグラス」は、ロックバンド・ストレイテナーの楽曲をback numberがカバーしたもので、2017年10月に発売されたトリビュートアルバム『PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜』に収録された一曲。切なさと爽やかさが同居する楽曲の表情を、清水の歌声とアコースティックギターの響きがていねいにすくい上げ、夏の終わりを思わせる余韻を残した。
続いて「わたがし」「赤い花火」が披露され、今回のセットリストには、夏の情景や季節の移ろいを感じさせる楽曲が多く並んだ。季節のきらめきと、その先にある切なさを映し出すような選曲が、約50分間のライブに彩りを添えた。アコースティックならではのアレンジによって、それぞれの楽曲に描かれた夏の情景が、より鮮やかに浮かび上がった。
ライブ後半には、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』の主題歌として書き下ろされた「ブルーアンバー」を披露。
そして、約50分にわたる配信の最後に披露されたのは、「頬を濡らす雨のように」。歌唱前、清水は、「清々しい気持ちで配信を見られている人ばかりではない」と話し、少しでもあなたにとって力になれていたらうれしい、といった思いを語った。2014年発売の4thアルバム『ラブストーリー』に収録された同曲は、現在、TikTok上で楽曲を使用したユーザー投稿(UGC)が増加し、発表から時を経た今、新たな広がりを見せている。清水のまっすぐな歌声は、さまざまな状況や思いを抱える一人ひとりに静かに寄り添い、深い余韻とともに一夜限りのライブを締めくくった。
一夜限りのアコースティックライブを通して、back numberの楽曲が持つ物語と、清水依与吏の歌声の存在感を改めて浮かび上がらせた今回の配信。夏の情景を感じさせる楽曲から、聴き手それぞれの現在に静かに重なる楽曲まで、多彩な選曲がback numberの音楽の奥行きを伝える時間となった。
back numberは、自身初にして過去最大規模となる5大スタジアムツアー『Grateful Yesterdays Tour 2026』の国内公演を完走。8月22日の台北公演を皮切りに、ソウル、香港を巡る自身初のアジア公演を控えており、その活動の場を国内外へと広げている。今回の配信を経て、さらなる展開を見せるback numberの今後の活動にも注目が集まる。
2026/08/10





