歌い手のAdoが2月28日、自身初となる“実写ミュージックビデオ”を公開した。自らの半生を描いた新曲「ビバリウム」のMVで、約300カットで紡いだ迫力ある映像になっている。 Adoは、2020年10月「うっせぇわ」での鮮烈なメジャーデビューから数々の快挙を成し遂げ、今年7月に日産スタジアムでのライブ開催が決定している23歳の歌い手。新曲「ビバリウム」は、2月26日に発売した自伝的ノンフィクション小説『ビバリウム Adoと私』を元に作られた楽曲。Adoのライブでバンドマスターを務める高慶“CO-K”卓史が編曲を担当。自己否定に苦しみながらもどこかに光を求めるAdoの心の叫びをボカロックに昇華させ、歌った一曲となっている。 MVは、初めての”実写MV”に挑戦した。映像ディレクターの林響太朗氏が監督を務め、ACROBAT FILMの大野瑞樹氏がプロデューサーを担当。歌い手として、ひとりの人として、向き合い続けてきたその姿勢を、過去の鬱屈な記憶と不屈の精神、そして未来への希望を織り交ぜて、楽曲内の言葉や残響が表現された約300カットで紡がれた迫力のある映像に仕上がっている。 自伝的小説『ビバリウム Adoと私』 は、Ado自らが語った半生をもとに、『M 愛すべき人がいて』や『それってキセキ GReeeeNの物語』などのベストセラー作家・小松成美氏が3年に及ぶ取材を重ね書き下ろした小説。これまであまり語られてこなかった幼少期から、不登校となった学生時代、救いとなった「歌い手」への挑戦、所属事務所のクラウドナイン代表取締役社長・千木良卓也氏との出会い、そして「Ado」誕生からワールドツアーへの躍進までが余すことなく描かれている。■Adoコメント
2026/03/01




