日本音楽著作権協会(JASRAC)は24日、都内で2024年度上半事業報告記者会見を開催し、実績について徴収額は672.8億円、分配額は677.2億円と、どちらも上半期として過去最高額となったことを発表した。 2024年度上半期の徴収額は672.8億円で前年度比19.3億円増。インタラクティブ配信やコンサート分野の好調に加え、カラオケの分野もコロナ禍以降の回復傾向が続いていることが反映された。配信市場は拡大しており、動画サブスクリプションや動画投稿サービスなど動画関連が約12%増、音楽サブスクリプションで約9%増と成長が続いているという。一方で、オーディオディスクで約12%減、DVDやBDなどビデオグラムで21.1%減と減少した。
2024/10/24




