ロックバンド・LUNA SEASUGIZO(Gt./Violin)、J(Ba.)が5日、都内で行われたヤマハ『ライブの真空パック』のアンバサダー就任発表会に登壇した。 ヤマハは2017年から『ライブの真空パック』をコンセプトに、ライブやコンサートの体験を音楽・文化資産として保存することを目指して技術研究・事業開発に取り組んでいる。主要な取り組みとして実際の楽器の演奏をリアルに自動再現する「Real Sound Viewing」などのサービスを事業開発している。これらのサービスや技術を活用することで、アーティストの死去やバンドの解散などで“観たくても観られなかったライブ”を保存し、その体験を時間と空間を超えて提供することを可能に。現代の音楽だけでなく、伝承が危ぶまれている伝統音楽の保存や継承に活用することもできる。

この記事の画像

  • 『LUNA SEA「ライブの真空パック」アンバサダー就任』発表会の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 「ライブの真空パック」アンバサダー就任』発表会に出席したLUNA SEA(左から)J、SUGIZO (C)ORICON NewS inc.
  • 「ライブの真空パック」アンバサダー就任』発表会に出席したLUNA SEA・J (C)ORICON NewS inc.
  • 「ライブの真空パック」アンバサダー就任』発表会に出席したLUNA SEA・J (C)ORICON NewS inc.
  • 「ライブの真空パック」アンバサダー就任』発表会に出席したLUNA SEA・SUGIZO (C)ORICON NewS inc.
  • 「ライブの真空パック」アンバサダー就任』発表会に出席したLUNA SEA・SUGIZO (C)ORICON NewS inc.
  • 『LUNA SEA「ライブの真空パック」アンバサダー就任』発表会の模様 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索