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在米日本大使館、テイラー・スウィフトについて異例の声明 東京でコンサート翌日の米国スーパーボウルに「到着できる」

 アメリカの日本大使館が2日、公式X(旧ツイッター)を更新。日本でコンサートを行うテイラー・スウィフトについて異例の発表を行った。

テイラー・スウィフト

テイラー・スウィフト

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 テイラーは7日から10日まで東京ドームで4夜連続のコンサートを行う。一方、11日にラスベガスで行われるNFLのスーパーボウルに進出しているチーフスのトラビス・ケルシーとテイラーは交際中で、応援に行っている。そのため、テイラーがスーパーボウルに間に合うかがニュースになるなど注目が集まっていた。

 日本大使館は、テイラーのスーパーボウルについて報道を知っているとし、飛行機で12時間、時差が17時間あることから「コンサート終了後に東京を出発すれば、スーパーボウルが始まる前に余裕をもってラスベガスに到着できると自信をもって宣言(Speak Now)」と指摘した。

 声明は「スピーク・ナウ」「フィアレス」「レッド」などテイラーの楽曲を大文字にするなど、ファンを喜ばせたものとなっていた。

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