X JAPANのYOSHIKIが7〜9日の3日間、東京ガーデンシアターでクラシカルワールドツアー『YOSHIKI CLASSICAL 10th Anniversary World Tour with Orchestra 2023 ‘REQUIEM’(レクイエム)』の東京公演を開催した。
9年ぶりとなるワールドツアーのスタートを飾った日本公演では、総勢50人のフルオーケストラと共に、名曲を次々とピアノで演奏。ツアータイトルでもあり、昨年5月に亡くなった母に捧げる新曲「REQUIEM(レクイエム)」や、「Anniversary」「Angel」「ENDLESS RAIN」「Tears」、オーケストラと共に演奏するのは初となるX JAPANの「Say Anything」など、繊細かつ美しい音色を響かせた。
YOSHIKIならではの試みとして、クラシックコンサートのステージにドラムが登場。チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」、ヘンリク・ミコワイ・グレツキ「悲歌のシンフォニー」のオーケストラ演奏をバックに、YOSHIKIがフルセットドラムによるパフォーマンスを披露した。レーザーやLEDライトを使い、クラシックとロックを融合した前代未聞のステージでYOSHIKIの真骨頂を見せ、観客の度肝を抜いた。
ゲストボーカルとして、フィリピン出身のシンガーソングライター Beverlyと、ソプラノ歌手の市原愛が登場。Beverlyは「Kiss the Sky」やアニメ『進撃の巨人』Season 3のOPテーマ「Red Swan」などを、市原愛は「Miracle」と「悲歌のシンフォニー」を歌唱し、感動的なステージを作り上げた。
なかでも「Kiss the Sky」では、ファンが照らすスマートフォンの光に包まれる中、会場一体となって大合唱が起こる場面も。「Forever Love」「Swan Lake」では、牧阿佐美バレヱ団とコラボレーションし、唯一無二のステージで魅せた。
YOSHIKIは、ツアータイトルにもなっている「REQUIEM」について「僕は母が旅立って打ちのめされてボロボロになってしまい、本当に引退も考えた。米エージェントWMEからワールドツアーのオファーが来たのはこのタイミングで、最初は精神的に無理だと思った」と説明。
「だけど最後の力を振り絞って曲を作ったら、涙がメロディーに変わって、この曲が自分を救ってくれたような気がして。自分を救うことができたなら、みんなを救うことができるんじゃないかと思って、それならこのワールドツアーもやってみようかと思えた。こうして僕は今日ステージに立っています。ファンの皆のおかげで僕はここにいる。これからもみんなの心の支えになるような芸術を作っていければ、少しでもみんなに恩返しできればと思ってる」と話した。
拍手喝采に包まれた日本公演を終えたYOSHIKIは今後、13日に150年以上の伝統ある英ロイヤルアルバートホール、20日に『アカデミー賞』授賞式の会場として有名な米ドルビーシアター、28日に世界の音楽の殿堂として知られる米カーネギーホールでコンサートを行う。この3会場すべてで公演を行うのは、日本人ではYOSHIKIが初となる。
英ロイヤルアルバートホール公演には、特別ゲストとしてエリー・ゴールディングとセイント・ヴィンセントの出演が決定。エリー・ゴールディングとYOSHIKIは、このステージで新たなコラボ曲を初披露する予定。公演の模様は、日本時間14日午前3時30分よりWOWOWで独占生中継される。
■日本公演セットリスト
▼ACT 1
01. Amethyst
02. Tears
03. Hero
04. Miracle
05. Forever Love
06. Kiss the Sky
07. Angel
08. Anniversary
▼ACT 2
01. 弦楽セレナーデ(DRUM solo)
02. 悲歌のシンフォニー(DRUM solo)
03. Say Anything
04. Swan Lake
05. Red Swan
06. Requiem
07. Without You
08. OPUS 13 in A-minor
09. ART OF LIFE
10. ENDLESS RAIN
■『YOSHIKI CLASSICAL 10th Anniversary World Tour with Orchestra 2023 ‘REQUIEM’(レクイエム)』
10月13日(金):イギリス・ロンドン ロイヤルアルバートホール
10月20日(金):アメリカ・ロサンゼルス ドルビーシアター
10月28日(土):アメリカ・ニューヨーク カーネギーホール
9年ぶりとなるワールドツアーのスタートを飾った日本公演では、総勢50人のフルオーケストラと共に、名曲を次々とピアノで演奏。ツアータイトルでもあり、昨年5月に亡くなった母に捧げる新曲「REQUIEM(レクイエム)」や、「Anniversary」「Angel」「ENDLESS RAIN」「Tears」、オーケストラと共に演奏するのは初となるX JAPANの「Say Anything」など、繊細かつ美しい音色を響かせた。
YOSHIKIならではの試みとして、クラシックコンサートのステージにドラムが登場。チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」、ヘンリク・ミコワイ・グレツキ「悲歌のシンフォニー」のオーケストラ演奏をバックに、YOSHIKIがフルセットドラムによるパフォーマンスを披露した。レーザーやLEDライトを使い、クラシックとロックを融合した前代未聞のステージでYOSHIKIの真骨頂を見せ、観客の度肝を抜いた。
なかでも「Kiss the Sky」では、ファンが照らすスマートフォンの光に包まれる中、会場一体となって大合唱が起こる場面も。「Forever Love」「Swan Lake」では、牧阿佐美バレヱ団とコラボレーションし、唯一無二のステージで魅せた。
YOSHIKIは、ツアータイトルにもなっている「REQUIEM」について「僕は母が旅立って打ちのめされてボロボロになってしまい、本当に引退も考えた。米エージェントWMEからワールドツアーのオファーが来たのはこのタイミングで、最初は精神的に無理だと思った」と説明。
「だけど最後の力を振り絞って曲を作ったら、涙がメロディーに変わって、この曲が自分を救ってくれたような気がして。自分を救うことができたなら、みんなを救うことができるんじゃないかと思って、それならこのワールドツアーもやってみようかと思えた。こうして僕は今日ステージに立っています。ファンの皆のおかげで僕はここにいる。これからもみんなの心の支えになるような芸術を作っていければ、少しでもみんなに恩返しできればと思ってる」と話した。
拍手喝采に包まれた日本公演を終えたYOSHIKIは今後、13日に150年以上の伝統ある英ロイヤルアルバートホール、20日に『アカデミー賞』授賞式の会場として有名な米ドルビーシアター、28日に世界の音楽の殿堂として知られる米カーネギーホールでコンサートを行う。この3会場すべてで公演を行うのは、日本人ではYOSHIKIが初となる。
英ロイヤルアルバートホール公演には、特別ゲストとしてエリー・ゴールディングとセイント・ヴィンセントの出演が決定。エリー・ゴールディングとYOSHIKIは、このステージで新たなコラボ曲を初披露する予定。公演の模様は、日本時間14日午前3時30分よりWOWOWで独占生中継される。
■日本公演セットリスト
▼ACT 1
01. Amethyst
02. Tears
03. Hero
04. Miracle
05. Forever Love
06. Kiss the Sky
07. Angel
08. Anniversary
▼ACT 2
01. 弦楽セレナーデ(DRUM solo)
02. 悲歌のシンフォニー(DRUM solo)
03. Say Anything
04. Swan Lake
05. Red Swan
06. Requiem
07. Without You
08. OPUS 13 in A-minor
09. ART OF LIFE
10. ENDLESS RAIN
■『YOSHIKI CLASSICAL 10th Anniversary World Tour with Orchestra 2023 ‘REQUIEM’(レクイエム)』
10月13日(金):イギリス・ロンドン ロイヤルアルバートホール
10月20日(金):アメリカ・ロサンゼルス ドルビーシアター
10月28日(土):アメリカ・ニューヨーク カーネギーホール
2023/10/10




