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和田アキ子「立って歌うことが念願だった」 驚異的な回復見せ、“杖なし”でステージへ「執念ですよ」

 歌手・タレントの和田アキ子(73)が11日、都内でデビュー55周年スペシャルライブ『AKIKO WADA LAST HALL TOUR』の公開リハーサルを行い、報道陣の取材にも応じた。

『AKIKO WADA LAST HALL TOUR』公開リハーサルを行った和田アキ子 (C)ORICON NewS inc.

『AKIKO WADA LAST HALL TOUR』公開リハーサルを行った和田アキ子 (C)ORICON NewS inc.

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 和田は先日ひざの手術を終え、最近の取材やイベントには杖をついて参加していた。体調の具合は「万全なときに比べると70%くらい。まだしゃがんだりできないですし、立ったり座ったりに時間かかる」と言い、「痛みも腫れも引いていなくて。それこそ手術前に履いていたズボンが膝から上に上がらなくなるくらい腫れている」と報告。

 この日も杖をつきながら登場したが、記者からの質問には杖を使わずにステージ中央に立ち、「車いすでも歌いたいと言っていましたが、やっぱり立って歌うのが念願だった。この前もバンドリハで2時間立って歌ったが、声の出方が全然違っんです」とし、「ステージ立つと、それを吹き飛ばすくらい活気が沸いてくる」「完治までに3ヶ月かかると言われていましたが、驚異的な回復力。もう…執念ですよ」と笑顔を見せた。

 18日にNHKホールから開幕する同ツアーが、最後のホールコンサートになると宣言している和田。この日も報道陣に向けて数曲披露し、パワフルで伸びやかな歌声を響かせた。和田は「ボイトレもやっているし、声は昔よりも出る」と誇るが、「ケガもそうですし、この先なにがあるかわからないですからね。ここで区切っておいてよかった」としみじみ。「しぼんでいくんじゃなくて、上り調子に見せて終わりたい」と決意を語った。

 和田は1968年10月25日に「星空の孤独」でデビュー。昨年10月25日から55周年を迎えた。

■『AKIKO WADA LAST HALL TOUR』日程
・10月18日(水) 東京・NHKホール
・11月28日(火) 広島・広島文化学園HBGホール
・12月2日(土) 愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホール

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  1. 1. 和田アキ子「立って歌うことが念願だった」 驚異的な回復見せ、“杖なし”でステージへ「執念ですよ」
  2. 2. 和田アキ子、歌手活動55周年の節目に感謝「一緒に和田アキ子を作ってくれた」

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