バイオリニスト・服部百音とピアニスト・角野隼斗が22・23日の両日、米ボストンのシンフォニーホールで、1885年創立のポップス・オーケストラの名門「ボストン・ポップス」と初共演した。2人は、映画音楽の巨匠として知られるジョン・ウィリアムズのトリビュート公演にゲスト出演した。 今回のゲスト出演は、ボストン・ポップスの20年ぶりの来日公演として10月6日からスタートする日本ツアー『ボストン・ポップスon the Tour 2023 日本公演』に出演が決定している2人に向け、オーケストラ側からのオファーで実現した。

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  • 「ボストン・ポップス」と初共演したピアニスト・角野隼斗
  • 「ボストン・ポップス」と初共演したバイオリニスト・服部百音
  • ボストン・ポップスの「ジョン・ウィリアムズ・トリビュート」公演より
  • ボストン・ポップスの「ジョン・ウィリアムズ・トリビュート」公演より

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