4人組ロックバンド・Bocchiが7日、1st EP『夏に溺れる』を配信リリースした。本インタビューでは、バンド結成から2年、そして初の音源発表からわずか4ヶ月というショートスパンで完成した本作について、まさや(Vo&Gt)と慶哉(Gt)の2人に話を聞いていく。
インスタグラムを通じて出会ったまさや、慶哉、ゆい(Ba)、りゅうま(Dr)の4人で2021年に結成され、YouTubeへのカバー動画の投稿からスタートしたBocchi。東京・八王子を中心としつつ都内各地のライブハウスへと活動拠点を移しながら、2022年からは音楽ポータルサイト「Eggs」にオリジナル曲のデモ音源も発表するなど、バンドとしての裾野を広げてきた。
今年2月にはキャリア初となる音源「言葉だけ」を配信リリースし、その後デジタルシングル「青い記憶」と「夜のため息」を次々に発表。個人としてもバンドとしても成長を続けながら、今回のEPの発表へとたどり着いた。SNSから生まれ、次第にバンドとしての“現場”を経験してきた彼らは、今作にどのような思いと夢を詰め込んだのだろうか?
■大いなる野望を抱く“ぼっち”たちが集い、手探りで歩み始めた道
――はじめに、バンドを結成した経緯から教えていただけますか?
【慶哉】もともと僕らは、それぞれインスタグラムなどで弾いてみた動画や弾き語りをやっていたんですが、あるときドラムのりゅうまが「バンドを本気でやりたくてメンバーを探しているんですけど…」と僕宛てにDMを送ってきて。そこから2人でBocchiというバンド名を決め、まさやとゆいをインスタで見つけて誘いました。
――個人で活動する前にバンドの経験は?
【慶哉】自分は「文化祭でギターが弾けたらかっこいいかな」と思って高校のときにギターを始めて(笑)、バンドで演奏しました。それがBocchiを組むまでの唯一のバンド経験です。
【まさや】俺の場合、バンドを組んだことはなかったんですけど、慶哉と同じく文化祭で歌ったりしていました。そこで人前で歌うことの楽しさを知って、弾き語りをスタートさせたのはコロナ禍に入ってから。「歌うためにはなにか楽器を弾けた方がいい」と思ってギターも始めて、徐々に「ちゃんと音楽がやりたい」と考えるようになってきた頃、Bocchiに誘われたんです。
――結成当初はどのような活動を?
【慶哉】全員が「本気でバンドがやりたい」と思っていたにもかかわらず、バンドの経験がほとんどなかったから、正直どうやって活動すればいいのか全然わからなかったんです(笑)。なので、まずは弾いてみた動画などで得た経験を活かして、バンドでカバー曲をやり始めました。
【まさや】いろいろなジャンルの曲をカバーして、どんな曲が自分たちに合うのか探っていた感じだったよね。あと、まずはカバーで自分たちのことを知ってもらって、徐々にオリジナル曲を聴いてもらおうという考えもありました。なので、インスタの伸ばし方をメンバー同士で話し合ったり、観られやすい動画を研究したり…と、当時はライブよりSNSを重視していたんです。
■舞台はネットから“現場”へ 4人が痛感したライブの難しさと楽しさ
――現在のようにライブ活動を積極的に行い始めたきっかけは?
【慶哉】僕らは組んだ当初から「日本武道館でライブをやる」という目標を立てていて、そのためにまずはSNSでバズろうという考え方だったんです。だから、ネットでの活動を中心にしながらも、誘われたライブなどには出させてもらっていたんですけど、そのたびに難しさを痛感して。同時に、観てくれる人がだんだん増えていく中で、ライブの楽しさや大切さも知ることができたので、今年の3月くらいから一気に本数を増やしました。
【まさや】今バンドの活動を手伝ってもらっている人に初めてライブを観てもらったとき、マジでボロクソに言われたんですよ(笑)。MCとか流れの作り方とか、自分たちとしてはかっこいいと思ってやっていたんだけど…。
【慶哉】「全部ひどい」って(笑)。
【まさや】そうそう(笑)。そうやって気づかせてもらったことが、自分たちの中では大きかったんです。周りで売れてきているバンドを見てもやっぱり、みんないい曲を作っていいライブをやっていたし。当時と今では、ライブに対する考え方が別モノになりました。
――その中で、オリジナル曲の制作も精力的に行うように?
【慶哉】はい。今は主にゆいとりゅうまが仮のメロディーとドラム、ベース、ギターを入れた簡単なデモ音源を送ってくれて、まさやがそこに歌詞と歌メロをつけ、全員でアレンジしていくという流れが多いです。
■初めての本格的なレコーディング バンドを前進させる挫折と学び
――『夏に溺れる』に収録された4曲は、いずれも音楽ポータルサイト「Eggs」にデモ音源がアップされていて、今回はそれらをブラッシュアップした形になります。
【まさや】純粋にワクワクしました、しっかりレコーディングができることに対しても、多くの人に聴いてもらえるっていうことに対しても。「いよいよ始まるんだな」って。
――実際のレコーディングはいかがでしたか?
【慶哉】ギター録りはすごく時間がかかってしまいました(苦笑)。「こんなに(演奏時の)リズムが甘かったんだ」と知ったし、エンジニアさんから「なんでこういうフレーズにしたの?」と聞かれて上手く答えられない自分もいて…勉強になりました。
【まさや】あと、初めてレコーディングをするときによくある失敗みたいなものを一通り体験しました(笑)。レコーディング中にボーカルと楽器の音が当たっていると気づいたり。デモやライブでは、そういう細かい部分まで気づけていなかったんですよ。個人としてもバンドとしても成長できて、いい経験だったと思います。
――第三者の視点が加わることで楽曲自体のクオリティーも上がった?
【慶哉】はい。自分たちだけでデモ音源を作っていたので、エンジニアさんと一緒に仕上げた音源を聴いて感じた差が、そのまま自分たちのモチベーションになっていきました。
――今作で注目してほしいフレーズは?
【慶哉】「言葉だけ」のギターソロですね。ペンタトニック(スケール)を軸にしつつ、たまに“ハズし”を入れたフレーズなんですけど、自分の中でいかにギターソロとして歌わせるかって部分をすごく考えました。もしカバーしてもらえたら泣いちゃいます(笑)。
――カッティングやトレモロピッキングといった演奏アプローチ、リバースディレイやコーラスを駆使したフレーズなど、4曲を通じてギタリストとしての表情も多彩ですね。
【慶哉】音作りが好きなんです。自分はボーカルとギターの音色がバンドの雰囲気を作っていると思っているので、裏で薄く鳴っているギターの音1つにしても「ボーカルを邪魔せずに、雰囲気をしっかり表現できるような音色を」っていつも考えています。
――まさやさんはいかがですか?
【まさや】俺は「青い記憶」のアルペジオです。このフレーズは気持ちよくて、もう無限に弾けると思っているので、コピーしてもらえたらうれしいです。歌ってみてほしいのは「言葉だけ」かな。
【慶哉】結構難しくない?
――ファルセットのはさみ込み方や拍の取り方など、難易度は相当高いと思います。
【まさや】俺もレコーディングで苦戦しました(笑)。ドラムがハネている中で歌はフラットなリズムになっているので、ちゃんと意識しないとつられてしまうんですよ。でも歌っていて楽しいし、最後のシンガロングもすごく気持ちいいので、ぜひ歌ってみてもらえたら。
■憧れや好みを詰め込んだギター群 “相棒”とともに臨む決意のステージ
――レコーディングではどんなギターを使用されたのでしょうか?
【まさや】ライブではVanZandt(ヴァンザント)のTLVを使っているんですけど、今回のレコーディングでは慶哉のGibson Les Paul StandardとPRS GuitarsのCustom24を、それぞれバッキング用とリード用って感じで使い分けました。
――弾き語りで活動していた頃はアコギを使用されていたのですか?
【まさや】はい、エレキを持ったのはこのバンドを始めてからでした。最初はYamahaのPacificaを使っていたんですけど、慶哉が当時使っていたTelecasterを見て、俺もほしいなと思っていて。そんなときに中古のTLVを見つけて、もともと「国産で音もいい」って話を聞いていたし、状態もすごくよかったから即決しました。
――TLVの音の印象は?
【まさや】鳴らした瞬間、「いつも聴いているアーティストの音がする!」と感動しました(笑)。あと、俺はかき鳴らしたときにコード感がしっかり出せるギターが好きなんですけど、TLVは歪ませてもコード感が全然損なわれなくて、そこも気に入っているポイントですね。
――慶哉さんがPRSを導入した経緯は?
【慶哉】ONE OK ROCKのToru(Gt)さんの影響で、PRSはギターを始めたときからずっと憧れでした。あと、自分はネックの杢目までチェックするくらい杢目フェチなんですよ(笑)。で、このギターのボディートップとネック裏を見た瞬間に「ヤバイ!」と(笑)。Bocchiのリードはハイフレットでのフレーズが多いから24フレット仕様なのもよかったし、音の太さも気に入りました。
――もう1本のメインであるLes Paul Standardは?
【慶哉】Les PaulもPRSと近い時期に買ったんですけど、キャラクターが全然違うんですね。なので、今はライブでも両方をメインにしていて、温かい音にしたい曲はLes Paul、キレイな音にしたいときはPRSを使うようにしています。
――7月26日に開催される自主企画『ひとりぼっちでも怖くない』では、そんなギター群にも注目ですね。本ライブへの意気込みは?
【まさや】バンド名の通り、俺らは仲のいいバンドマンが多くないんですけど(笑)、今回の自主企画では本当にいい相手が集まってくれました。あと、会場の下北沢Flowers Loftは、俺らが今後“第2のホーム”としてやっていきたい場所でもあるんです。いい対バン相手と会場、そしてお客さんといい瞬間を作るために、俺らも全力で挑みます。
■Bocchi 1st EP『夏に溺れる』収録曲
01. 夏に溺れる
02. 夜のため息
03. 言葉だけ
04. 青い記憶
■自主企画『ひとりぼっちでも怖くない』日程
7月26日(水) 東京・下北沢Flowers Loft
出演:Bocchi、ちゃくら、トンボコープ、606号室
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
インスタグラムを通じて出会ったまさや、慶哉、ゆい(Ba)、りゅうま(Dr)の4人で2021年に結成され、YouTubeへのカバー動画の投稿からスタートしたBocchi。東京・八王子を中心としつつ都内各地のライブハウスへと活動拠点を移しながら、2022年からは音楽ポータルサイト「Eggs」にオリジナル曲のデモ音源も発表するなど、バンドとしての裾野を広げてきた。
今年2月にはキャリア初となる音源「言葉だけ」を配信リリースし、その後デジタルシングル「青い記憶」と「夜のため息」を次々に発表。個人としてもバンドとしても成長を続けながら、今回のEPの発表へとたどり着いた。SNSから生まれ、次第にバンドとしての“現場”を経験してきた彼らは、今作にどのような思いと夢を詰め込んだのだろうか?
――はじめに、バンドを結成した経緯から教えていただけますか?
【慶哉】もともと僕らは、それぞれインスタグラムなどで弾いてみた動画や弾き語りをやっていたんですが、あるときドラムのりゅうまが「バンドを本気でやりたくてメンバーを探しているんですけど…」と僕宛てにDMを送ってきて。そこから2人でBocchiというバンド名を決め、まさやとゆいをインスタで見つけて誘いました。
――個人で活動する前にバンドの経験は?
【慶哉】自分は「文化祭でギターが弾けたらかっこいいかな」と思って高校のときにギターを始めて(笑)、バンドで演奏しました。それがBocchiを組むまでの唯一のバンド経験です。
【まさや】俺の場合、バンドを組んだことはなかったんですけど、慶哉と同じく文化祭で歌ったりしていました。そこで人前で歌うことの楽しさを知って、弾き語りをスタートさせたのはコロナ禍に入ってから。「歌うためにはなにか楽器を弾けた方がいい」と思ってギターも始めて、徐々に「ちゃんと音楽がやりたい」と考えるようになってきた頃、Bocchiに誘われたんです。
――結成当初はどのような活動を?
【慶哉】全員が「本気でバンドがやりたい」と思っていたにもかかわらず、バンドの経験がほとんどなかったから、正直どうやって活動すればいいのか全然わからなかったんです(笑)。なので、まずは弾いてみた動画などで得た経験を活かして、バンドでカバー曲をやり始めました。
【まさや】いろいろなジャンルの曲をカバーして、どんな曲が自分たちに合うのか探っていた感じだったよね。あと、まずはカバーで自分たちのことを知ってもらって、徐々にオリジナル曲を聴いてもらおうという考えもありました。なので、インスタの伸ばし方をメンバー同士で話し合ったり、観られやすい動画を研究したり…と、当時はライブよりSNSを重視していたんです。
■舞台はネットから“現場”へ 4人が痛感したライブの難しさと楽しさ
――現在のようにライブ活動を積極的に行い始めたきっかけは?
【慶哉】僕らは組んだ当初から「日本武道館でライブをやる」という目標を立てていて、そのためにまずはSNSでバズろうという考え方だったんです。だから、ネットでの活動を中心にしながらも、誘われたライブなどには出させてもらっていたんですけど、そのたびに難しさを痛感して。同時に、観てくれる人がだんだん増えていく中で、ライブの楽しさや大切さも知ることができたので、今年の3月くらいから一気に本数を増やしました。
【まさや】今バンドの活動を手伝ってもらっている人に初めてライブを観てもらったとき、マジでボロクソに言われたんですよ(笑)。MCとか流れの作り方とか、自分たちとしてはかっこいいと思ってやっていたんだけど…。
【慶哉】「全部ひどい」って(笑)。
【まさや】そうそう(笑)。そうやって気づかせてもらったことが、自分たちの中では大きかったんです。周りで売れてきているバンドを見てもやっぱり、みんないい曲を作っていいライブをやっていたし。当時と今では、ライブに対する考え方が別モノになりました。
――その中で、オリジナル曲の制作も精力的に行うように?
【慶哉】はい。今は主にゆいとりゅうまが仮のメロディーとドラム、ベース、ギターを入れた簡単なデモ音源を送ってくれて、まさやがそこに歌詞と歌メロをつけ、全員でアレンジしていくという流れが多いです。
■初めての本格的なレコーディング バンドを前進させる挫折と学び
――『夏に溺れる』に収録された4曲は、いずれも音楽ポータルサイト「Eggs」にデモ音源がアップされていて、今回はそれらをブラッシュアップした形になります。
【まさや】純粋にワクワクしました、しっかりレコーディングができることに対しても、多くの人に聴いてもらえるっていうことに対しても。「いよいよ始まるんだな」って。
――実際のレコーディングはいかがでしたか?
【慶哉】ギター録りはすごく時間がかかってしまいました(苦笑)。「こんなに(演奏時の)リズムが甘かったんだ」と知ったし、エンジニアさんから「なんでこういうフレーズにしたの?」と聞かれて上手く答えられない自分もいて…勉強になりました。
【まさや】あと、初めてレコーディングをするときによくある失敗みたいなものを一通り体験しました(笑)。レコーディング中にボーカルと楽器の音が当たっていると気づいたり。デモやライブでは、そういう細かい部分まで気づけていなかったんですよ。個人としてもバンドとしても成長できて、いい経験だったと思います。
――第三者の視点が加わることで楽曲自体のクオリティーも上がった?
【慶哉】はい。自分たちだけでデモ音源を作っていたので、エンジニアさんと一緒に仕上げた音源を聴いて感じた差が、そのまま自分たちのモチベーションになっていきました。
――今作で注目してほしいフレーズは?
【慶哉】「言葉だけ」のギターソロですね。ペンタトニック(スケール)を軸にしつつ、たまに“ハズし”を入れたフレーズなんですけど、自分の中でいかにギターソロとして歌わせるかって部分をすごく考えました。もしカバーしてもらえたら泣いちゃいます(笑)。
――カッティングやトレモロピッキングといった演奏アプローチ、リバースディレイやコーラスを駆使したフレーズなど、4曲を通じてギタリストとしての表情も多彩ですね。
【慶哉】音作りが好きなんです。自分はボーカルとギターの音色がバンドの雰囲気を作っていると思っているので、裏で薄く鳴っているギターの音1つにしても「ボーカルを邪魔せずに、雰囲気をしっかり表現できるような音色を」っていつも考えています。
――まさやさんはいかがですか?
【まさや】俺は「青い記憶」のアルペジオです。このフレーズは気持ちよくて、もう無限に弾けると思っているので、コピーしてもらえたらうれしいです。歌ってみてほしいのは「言葉だけ」かな。
【慶哉】結構難しくない?
――ファルセットのはさみ込み方や拍の取り方など、難易度は相当高いと思います。
【まさや】俺もレコーディングで苦戦しました(笑)。ドラムがハネている中で歌はフラットなリズムになっているので、ちゃんと意識しないとつられてしまうんですよ。でも歌っていて楽しいし、最後のシンガロングもすごく気持ちいいので、ぜひ歌ってみてもらえたら。
■憧れや好みを詰め込んだギター群 “相棒”とともに臨む決意のステージ
――レコーディングではどんなギターを使用されたのでしょうか?
【まさや】ライブではVanZandt(ヴァンザント)のTLVを使っているんですけど、今回のレコーディングでは慶哉のGibson Les Paul StandardとPRS GuitarsのCustom24を、それぞれバッキング用とリード用って感じで使い分けました。
――弾き語りで活動していた頃はアコギを使用されていたのですか?
【まさや】はい、エレキを持ったのはこのバンドを始めてからでした。最初はYamahaのPacificaを使っていたんですけど、慶哉が当時使っていたTelecasterを見て、俺もほしいなと思っていて。そんなときに中古のTLVを見つけて、もともと「国産で音もいい」って話を聞いていたし、状態もすごくよかったから即決しました。
――TLVの音の印象は?
【まさや】鳴らした瞬間、「いつも聴いているアーティストの音がする!」と感動しました(笑)。あと、俺はかき鳴らしたときにコード感がしっかり出せるギターが好きなんですけど、TLVは歪ませてもコード感が全然損なわれなくて、そこも気に入っているポイントですね。
――慶哉さんがPRSを導入した経緯は?
【慶哉】ONE OK ROCKのToru(Gt)さんの影響で、PRSはギターを始めたときからずっと憧れでした。あと、自分はネックの杢目までチェックするくらい杢目フェチなんですよ(笑)。で、このギターのボディートップとネック裏を見た瞬間に「ヤバイ!」と(笑)。Bocchiのリードはハイフレットでのフレーズが多いから24フレット仕様なのもよかったし、音の太さも気に入りました。
――もう1本のメインであるLes Paul Standardは?
【慶哉】Les PaulもPRSと近い時期に買ったんですけど、キャラクターが全然違うんですね。なので、今はライブでも両方をメインにしていて、温かい音にしたい曲はLes Paul、キレイな音にしたいときはPRSを使うようにしています。
――7月26日に開催される自主企画『ひとりぼっちでも怖くない』では、そんなギター群にも注目ですね。本ライブへの意気込みは?
【まさや】バンド名の通り、俺らは仲のいいバンドマンが多くないんですけど(笑)、今回の自主企画では本当にいい相手が集まってくれました。あと、会場の下北沢Flowers Loftは、俺らが今後“第2のホーム”としてやっていきたい場所でもあるんです。いい対バン相手と会場、そしてお客さんといい瞬間を作るために、俺らも全力で挑みます。
■Bocchi 1st EP『夏に溺れる』収録曲
01. 夏に溺れる
02. 夜のため息
03. 言葉だけ
04. 青い記憶
■自主企画『ひとりぼっちでも怖くない』日程
7月26日(水) 東京・下北沢Flowers Loft
出演:Bocchi、ちゃくら、トンボコープ、606号室
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
???Bocchi 1st EP『夏に溺れる』
— Bocchi (@Bocchi_nano) June 6, 2023
各サブスクにて配信開始されてます!https://t.co/zyJMcza3eI
Bocchiの音楽がこの作品に詰まっています。全部で4曲、ぜひ聴いてみてください。感想は #Bocchinano で呟いてくれると嬉しいです!? pic.twitter.com/8NHU2TT3Te
2023/06/08





