次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』から生まれたリアルバンド・MyGO!!!!!(読み:マイゴ)が9日、東京・TACHIKAWA STAGE GARDENにて、『MyGO!!!!! 4th LIVE「前へ進む音の中で」』を開催し、ストレートなバンドサウンドで全14曲をパフォーマンスした。
同バンドは、“現実(リアル)”と“仮想(キャラクター)”が同期するバンドとして、これまで顔や名前を明かさずにステージに立ってきた。しかし、同ライブの終盤で正式なメンバー名と各キャラクターを演じるキャストが解禁。高松燈(Vo)役を羊宮妃那、千早愛音(Gt)役を立石凛、要楽奈(Gt)役を青木陽菜、長崎そよ(Ba)役を小日向美香、椎名立希(Dr)役を林鼓子が演じる。
■唯一無二の世界観を創出するオリジナル曲 原曲への敬意と自らの個性を融合させたカバー曲
「前へ進む音の中で 顔を上げてうたいたい」と決意を口にする羊宮の朗読に導かれ、ライブは1stシングル収録の「名無声」からスタート。楽曲展開自体が持つダイナミクスで疾走感を増しつつ、サビでは観客のシンガロングも採り入れ、急速に一体感と熱量を高めていく。続いて、林の4カウントから鳴らされ始めたのは、バンドリーマー(※バンドリ!ファン)には馴染み深いPoppin'Partyの「ティアドロップス」。プロジェクトへのリスペクトも感じさせるアツいカバー演奏に、ファンは割れんばかりのクラップで感情を爆発させた。
最初のMCで羊宮は、自身が演じる燈として「温かい声援、ありがとうございます」と感謝を伝え、メンバーもそれぞれのキャラクターとしてあいさつ。そして「なにもかも忘れて踊りたい。みんなと一緒に」というセリフから「影色舞」へとなだれ込み、中盤セクションを開始した。
前述の言葉通り、林はPearl製Masters Maple GumシリーズのドラムセットとSABIAN製のシンバル群を駆使し、軽やかさと力強さを兼ね備えた「影色舞」の4ビートをはじめ、各曲の骨組みとなるリズムをアグレッシブに打ち出していく。そんな林とともに強固かつタイトなグルーヴでバンドを牽引した小日向は、ESP製GBとHARTKE製HA3500(ヘッドアンプ)、同社製410(キャビネット)の組み合わせを起用。アンサンブルのボトムを支えつつ、「潜在表明」やこの日初公開、初披露となった「無路矢」では、ハイポジションでのメロディアスなフレーズやうねるようなベースラインで、楽曲が持つメッセージや演奏の説得力を高めていった。
「無路矢」で羊宮とのツインボーカルも披露した青木は、ライブ全編を通して鮮やかなレッドカラーのESP製POTBELLYを使用。同モデルの個性をSupro製Black Magick(ヘッドアンプ)&1790 Black Magick 1×12 Extension Cab(スピーカーキャビネット)で増幅させつつ、さらに「Henceforth」の美しいディレイフレーズなど、さまざまなエフェクトでも表現の幅を見せた。一方、立石はパステル系のグリーンカラーの同社製ULTRATONEを駆り、青木とともにツインギターとして楽曲を彩る。アンプはLaney製Lion Heart(ヘッドアンプ)とLT212(スピーカーキャビネット)の組み合わせで、青木が鳴らすサウンドキャラクターとの違いも楽しませながら、「猛独が襲う」では息の合ったユニゾンフレーズでも魅了した。
そして、MC中でもさまざまな表情を見せていた羊宮は、ボーカリストとしての表情も多彩。ブレスを多く含んだ儚げでクリアな声質を軸に、04 Limited Sazabysのパンクナンバー「swim」では青木に背中を預けて軽やかに歌い、「迷星叫」ではチェストボイスとミックスボイス、ファルセットといった歌唱法を巧みに使い分けて歌い上げるなど、楽曲に合わせたボーカルワークで実力を見せつけた。
デビュー曲「迷星叫」後のMCでは、羊宮がサイリウムの光で満たされた会場を眺めながら、「今目の前にある一つひとつの光にはたくさんの想いがあって、場所は違ってもエールを届けてくださるみなさんの想いもたくさんあって、私たちMyGO!!!!!はここに立てています」と、駆けつけたオーディエンスと会場に来ることができなかったファンに感謝。そして「これまでとこれからの感謝の気持ちを込めて、この5人で曲を届けます」と告げ、新曲「音一会」を披露した。
■バンド始動から1年…感動と喜びを伝えた“初めての自己紹介”
鳴り止まないアンコールの声に応えて再びステージに戻った5人は、再び「無路矢」のハードなアンサンブルを叩きつけた後、感謝の言葉とともに「映像をご覧ください」と伝えた。映像では、キャラクターのフルネームと各キャラクターを演じるキャスト、そしてMyGO!!!!!のストーリーを描くアニメ『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』の放送決定などが告知された。
会場がこの日一番の盛り上がりを見せる中、5人は同アニメのオープニングテーマとなる「壱雫空」をイチ早く披露。音が鳴らされると同時に、それまでステージを覆っていた紗幕が落ち、メンバーとファンは真の意味での“対面”を果たした。
演奏後には全員でステージ前方に並び立ち、バンドが始動してから初めて「〇〇役の〇〇です」と、キャラクター名と自身の名前であいさつ。解禁されたアニメのティザービジュアルと同じ衣装を身にまといながら、それぞれの想いを告白した。
立石は「まだ1年間という短い間ですが、愛音ちゃんとしていろいろな経験をさせていただいて、みなさんのおかげでたくさんの素敵な景色を見させていただくことができました」と感謝。演じることや演奏、パフォーマンス面で悩むこともあったと明かし、「メンバーのみんなやスタッフさん、そしてなにより愛音ちゃんの明るさに私自身も引っ張ってもらえて、この1年間を楽しくすごさせていただきました」と笑顔を見せた。
青木は「それぞれ楽器の経験はありましたけど、バンドは初めてで、最初の頃はまったく音が合わなかった」と振り返り、「ときには本当にどうすればいいのかわからなくなっちゃって、『私たち“迷子”だね』なんて言い合いながらやってきました」とこれまでの歩みを明かした。そして「まだまだライブがやりたいですし、楽奈ちゃんとしてもまだまだ弾き足りないと思っています」といい、ファンに「これからもたくさん悩んだり、迷ったりすると思うんですけど、サイリウムや挙げてくださる手とかで『こっちだよ、ここにいるよ』と目の前で言ってくださるとうれしいです」と呼びかけた。
小日向は「名前を言ったりするのが初めてなので…」と念願の“自己紹介”に感極まりながら、「もともと私はバンドリ!が大好きで、バンドリ!に日々を支えていただいていた一人の女の子でした」と回顧。続けて「素敵なメンバーとたくさんのスタッフさん、みなさんのおかげで、こうやってステージに立たせていただいています」と感謝し、「人生で一度しかない時間をMyGO!!!!!に使ってくださるみなさんが大好きです。今回の発表で少し形が変わるかもしれませんが、『音楽を届けたい』という5人の気持ちは変わりません」と涙を拭った。
林は開口一番「こうしてこのメンバーと立てたことがうれしい」と喜びを語る。そして昨年7月に行われた1stライブに触れ、「1stライブはラストの1曲とアンコールのみの出演になってしまって、立希を最初からみんなと一緒にステージに立たせてあげることができなくて。それがすごく悔しかったんです」と吐露。しかし「こうやって新たな一歩を踏み出す日に、5人でステージに立てたことがうれしくて、最高の気分です」と誇らしげな表情を浮かべた。続けて「このメンバーでバンドができてよかった」としみじみ語りながら、「いろいろなことがあると思うんですけど、この5人なら…いや、燈、愛音、楽奈、そよ」とメンバー全員に視線を送り、「そして、立希。この10人で前に進めば大丈夫だと思っています」と力を込めた。
羊宮は「たくさんの想いで向き合ってくださったみなさんに、今回の発表がどう映るんだろうかと悩んでいました」と心境を告白し、「発表があったときに、みなさんから『おー!』という温かい声が聴こえて、言葉では例えようのない幸せな気持ちに包まれました」と笑う。その後「やっぱり一人ひとり想いは違うと思いますが…」と発表を受け止めたファンの気持ちにもしっかりと寄り添いながら、「でもMyGO!!!!!だから、迷子でもいいじゃないかと思ったんです。このバンドを応援してくださっているみなさんだからこそ、いろいろな想いを抱えて迷いながら、一歩一歩進んでいけばいいじゃないかと思いました」と決意。
そして「言葉も感情もまとまっていないですが、これからもキャラクターと向き合って一緒に歩んでいきたいです。そして応援してくださっているみなさんとも一緒に歩んでいきたいと思っております」と改めて感謝を伝えた。
最後に5人は、互いに笑顔で視線を送りながら「音一会」を披露。メンバーは演奏中にステージ前面へと歩み出してファンとの距離を縮め、ファンは5人の“前へ進む音”を後押しするように拳を掲げる。そんな双方向のエネルギーが見事に重なり、ライブは感動的なフィナーレを迎えた。
■『MyGO!!!!! 4th LIVE「前へ進む音の中で」』セットリスト
01. 名無声
02. ティアドロップス ※Poppin'Partyカバー
03. 影色舞
04. 潜在表明
05. 無路矢
06. 二息歩行(Reloaded) ※DECO*27 feat.初音ミクカバー
07. Henceforth ※Orangestarカバー
08. 猛独が襲う ※一二三 feat.初音ミクカバー
09. swim ※04 Limited Sazabysカバー
10. 迷星叫
11. 音一会
En1. 無路矢
En2. 壱雫空
En3. 音一会
同バンドは、“現実(リアル)”と“仮想(キャラクター)”が同期するバンドとして、これまで顔や名前を明かさずにステージに立ってきた。しかし、同ライブの終盤で正式なメンバー名と各キャラクターを演じるキャストが解禁。高松燈(Vo)役を羊宮妃那、千早愛音(Gt)役を立石凛、要楽奈(Gt)役を青木陽菜、長崎そよ(Ba)役を小日向美香、椎名立希(Dr)役を林鼓子が演じる。
■唯一無二の世界観を創出するオリジナル曲 原曲への敬意と自らの個性を融合させたカバー曲
「前へ進む音の中で 顔を上げてうたいたい」と決意を口にする羊宮の朗読に導かれ、ライブは1stシングル収録の「名無声」からスタート。楽曲展開自体が持つダイナミクスで疾走感を増しつつ、サビでは観客のシンガロングも採り入れ、急速に一体感と熱量を高めていく。続いて、林の4カウントから鳴らされ始めたのは、バンドリーマー(※バンドリ!ファン)には馴染み深いPoppin'Partyの「ティアドロップス」。プロジェクトへのリスペクトも感じさせるアツいカバー演奏に、ファンは割れんばかりのクラップで感情を爆発させた。
最初のMCで羊宮は、自身が演じる燈として「温かい声援、ありがとうございます」と感謝を伝え、メンバーもそれぞれのキャラクターとしてあいさつ。そして「なにもかも忘れて踊りたい。みんなと一緒に」というセリフから「影色舞」へとなだれ込み、中盤セクションを開始した。
前述の言葉通り、林はPearl製Masters Maple GumシリーズのドラムセットとSABIAN製のシンバル群を駆使し、軽やかさと力強さを兼ね備えた「影色舞」の4ビートをはじめ、各曲の骨組みとなるリズムをアグレッシブに打ち出していく。そんな林とともに強固かつタイトなグルーヴでバンドを牽引した小日向は、ESP製GBとHARTKE製HA3500(ヘッドアンプ)、同社製410(キャビネット)の組み合わせを起用。アンサンブルのボトムを支えつつ、「潜在表明」やこの日初公開、初披露となった「無路矢」では、ハイポジションでのメロディアスなフレーズやうねるようなベースラインで、楽曲が持つメッセージや演奏の説得力を高めていった。
「無路矢」で羊宮とのツインボーカルも披露した青木は、ライブ全編を通して鮮やかなレッドカラーのESP製POTBELLYを使用。同モデルの個性をSupro製Black Magick(ヘッドアンプ)&1790 Black Magick 1×12 Extension Cab(スピーカーキャビネット)で増幅させつつ、さらに「Henceforth」の美しいディレイフレーズなど、さまざまなエフェクトでも表現の幅を見せた。一方、立石はパステル系のグリーンカラーの同社製ULTRATONEを駆り、青木とともにツインギターとして楽曲を彩る。アンプはLaney製Lion Heart(ヘッドアンプ)とLT212(スピーカーキャビネット)の組み合わせで、青木が鳴らすサウンドキャラクターとの違いも楽しませながら、「猛独が襲う」では息の合ったユニゾンフレーズでも魅了した。
そして、MC中でもさまざまな表情を見せていた羊宮は、ボーカリストとしての表情も多彩。ブレスを多く含んだ儚げでクリアな声質を軸に、04 Limited Sazabysのパンクナンバー「swim」では青木に背中を預けて軽やかに歌い、「迷星叫」ではチェストボイスとミックスボイス、ファルセットといった歌唱法を巧みに使い分けて歌い上げるなど、楽曲に合わせたボーカルワークで実力を見せつけた。
デビュー曲「迷星叫」後のMCでは、羊宮がサイリウムの光で満たされた会場を眺めながら、「今目の前にある一つひとつの光にはたくさんの想いがあって、場所は違ってもエールを届けてくださるみなさんの想いもたくさんあって、私たちMyGO!!!!!はここに立てています」と、駆けつけたオーディエンスと会場に来ることができなかったファンに感謝。そして「これまでとこれからの感謝の気持ちを込めて、この5人で曲を届けます」と告げ、新曲「音一会」を披露した。
■バンド始動から1年…感動と喜びを伝えた“初めての自己紹介”
鳴り止まないアンコールの声に応えて再びステージに戻った5人は、再び「無路矢」のハードなアンサンブルを叩きつけた後、感謝の言葉とともに「映像をご覧ください」と伝えた。映像では、キャラクターのフルネームと各キャラクターを演じるキャスト、そしてMyGO!!!!!のストーリーを描くアニメ『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』の放送決定などが告知された。
会場がこの日一番の盛り上がりを見せる中、5人は同アニメのオープニングテーマとなる「壱雫空」をイチ早く披露。音が鳴らされると同時に、それまでステージを覆っていた紗幕が落ち、メンバーとファンは真の意味での“対面”を果たした。
演奏後には全員でステージ前方に並び立ち、バンドが始動してから初めて「〇〇役の〇〇です」と、キャラクター名と自身の名前であいさつ。解禁されたアニメのティザービジュアルと同じ衣装を身にまといながら、それぞれの想いを告白した。
立石は「まだ1年間という短い間ですが、愛音ちゃんとしていろいろな経験をさせていただいて、みなさんのおかげでたくさんの素敵な景色を見させていただくことができました」と感謝。演じることや演奏、パフォーマンス面で悩むこともあったと明かし、「メンバーのみんなやスタッフさん、そしてなにより愛音ちゃんの明るさに私自身も引っ張ってもらえて、この1年間を楽しくすごさせていただきました」と笑顔を見せた。
青木は「それぞれ楽器の経験はありましたけど、バンドは初めてで、最初の頃はまったく音が合わなかった」と振り返り、「ときには本当にどうすればいいのかわからなくなっちゃって、『私たち“迷子”だね』なんて言い合いながらやってきました」とこれまでの歩みを明かした。そして「まだまだライブがやりたいですし、楽奈ちゃんとしてもまだまだ弾き足りないと思っています」といい、ファンに「これからもたくさん悩んだり、迷ったりすると思うんですけど、サイリウムや挙げてくださる手とかで『こっちだよ、ここにいるよ』と目の前で言ってくださるとうれしいです」と呼びかけた。
小日向は「名前を言ったりするのが初めてなので…」と念願の“自己紹介”に感極まりながら、「もともと私はバンドリ!が大好きで、バンドリ!に日々を支えていただいていた一人の女の子でした」と回顧。続けて「素敵なメンバーとたくさんのスタッフさん、みなさんのおかげで、こうやってステージに立たせていただいています」と感謝し、「人生で一度しかない時間をMyGO!!!!!に使ってくださるみなさんが大好きです。今回の発表で少し形が変わるかもしれませんが、『音楽を届けたい』という5人の気持ちは変わりません」と涙を拭った。
林は開口一番「こうしてこのメンバーと立てたことがうれしい」と喜びを語る。そして昨年7月に行われた1stライブに触れ、「1stライブはラストの1曲とアンコールのみの出演になってしまって、立希を最初からみんなと一緒にステージに立たせてあげることができなくて。それがすごく悔しかったんです」と吐露。しかし「こうやって新たな一歩を踏み出す日に、5人でステージに立てたことがうれしくて、最高の気分です」と誇らしげな表情を浮かべた。続けて「このメンバーでバンドができてよかった」としみじみ語りながら、「いろいろなことがあると思うんですけど、この5人なら…いや、燈、愛音、楽奈、そよ」とメンバー全員に視線を送り、「そして、立希。この10人で前に進めば大丈夫だと思っています」と力を込めた。
羊宮は「たくさんの想いで向き合ってくださったみなさんに、今回の発表がどう映るんだろうかと悩んでいました」と心境を告白し、「発表があったときに、みなさんから『おー!』という温かい声が聴こえて、言葉では例えようのない幸せな気持ちに包まれました」と笑う。その後「やっぱり一人ひとり想いは違うと思いますが…」と発表を受け止めたファンの気持ちにもしっかりと寄り添いながら、「でもMyGO!!!!!だから、迷子でもいいじゃないかと思ったんです。このバンドを応援してくださっているみなさんだからこそ、いろいろな想いを抱えて迷いながら、一歩一歩進んでいけばいいじゃないかと思いました」と決意。
そして「言葉も感情もまとまっていないですが、これからもキャラクターと向き合って一緒に歩んでいきたいです。そして応援してくださっているみなさんとも一緒に歩んでいきたいと思っております」と改めて感謝を伝えた。
最後に5人は、互いに笑顔で視線を送りながら「音一会」を披露。メンバーは演奏中にステージ前面へと歩み出してファンとの距離を縮め、ファンは5人の“前へ進む音”を後押しするように拳を掲げる。そんな双方向のエネルギーが見事に重なり、ライブは感動的なフィナーレを迎えた。
■『MyGO!!!!! 4th LIVE「前へ進む音の中で」』セットリスト
01. 名無声
02. ティアドロップス ※Poppin'Partyカバー
03. 影色舞
04. 潜在表明
05. 無路矢
06. 二息歩行(Reloaded) ※DECO*27 feat.初音ミクカバー
07. Henceforth ※Orangestarカバー
08. 猛独が襲う ※一二三 feat.初音ミクカバー
09. swim ※04 Limited Sazabysカバー
10. 迷星叫
11. 音一会
En1. 無路矢
En2. 壱雫空
En3. 音一会
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2023/04/14