中国の人気オーディション番組『創造営2021』から誕生したグローバルグループ「INTO1」(イントゥーワン)が、4月末での解散を前に、グループとして初来日。7日に東京・GARDEN新木場FACTORYで開いたファンミーティングイベント『INTO1 2023 “GROWN UP”FANMEETING IN TOKYO』にあわせ、この2年間の思い出やファンへの思い、今後の目標などを語ってもらった。(インタビューはイベント前日に実施)
同グループは、劉宇(リュウ・ユ)、賛多(サンタ)、力丸(リキマル)、ミカ、高卿塵(ナイン)、林墨(リン・モ)、伯遠(ボー・ユエン)、張嘉元(ジャン・ジャーユエン)、尹浩宇(パトリック)、周柯宇(ジョウ・クユ)、劉彰(リュウ・ジャン)からなら11人組で、中国人6人、日本人3人、タイ人2人で構成。デビュー時に活動期間が2年間と定められており、今年4月末の解散が予定されている。
――初来日おめでとうございます。今回、日本のファンに会える気持ちを教えてください。
【劉宇】 『創造営』のときから日本にたくさんファンがいることは知っていました。なので日本にくることにすごく期待していました。日本のファンに向けてたくさんパフォーマンスを準備してきました。
【賛多】2年間、すごい長い時間で、僕たちもずっと「コンサートを開きたい」ということが大きい目標としてありました。それをずっと楽しみにして、ずっと待っていてくれたみなさんにまず感謝しています。今回、ようやく会えるので、すごくうれしいし、あしたのステージを僕たちも楽しみにしています。
――『創造営』は日本でも人気でしたが、中国で活動しながら日本での人気を感じたことはありますか?
【ミカ】僕のママは日本に住んでいて、「日本にいっぱいファンがいるよ」と教えてくれました。
【賛多】僕も日本の方々がずっと応援してくださっているのは知っていました。でも、日本でちゃんと放送されているわけじゃないので、中国のアプリを取って、いろいろ調べて追いかけてくれるのは大変だったと思います。すごく手間がかかるにも関わらず、ずっとこの2年、一緒にいてくれたのはすごくありがたいし、大切な存在です。
――もうすぐデビューして2年が経ち、解散が近づいてきました。今の率直な気持ちをお聞かせください。
【高卿塵】この2年間、たくさんいろんなことを経験しました。僕にとってこの2年間はすごく短く感じます。もっといろんなところに行きたい、いろんな舞台に出たい、いろんな国に行ってパフォーマンスしたいので、解散は心苦しいです。切ないです。
【林墨】ずっと長い夢を見ているようで、それが覚めるようなイメージです。
【尹浩宇】僕にとって酸いも甘いもありましたが、とても成長したことがうれしく、ちょっと悲しいです。家に帰るときにメンバーがいなくなってしまう、一人で仕事に対して向き合わなくちゃいけないと思うとすごく寂しいです。
――2年の活動の中で最も印象的だった活動を教えてください。
【賛多】コンサートだと思います。今回海外に来られるっていうのもそうです。2年間、コンサートをやりたいと思っていてできなかったのですが、準備はずっとしていました。ようやくできるという期待もあったし、感動とうれしさがありました。
――音楽番組にもたくさん出ていましたが、いかがでしたか?
【周柯宇】2021年6月に印象的な舞台に立ちました。ワイヤーで釣り上げられるもので、20メートルの高さでした。すごく広い会場で11人が吊り上げられて、一人ひとり降りてきました。2年間の中で一番特別な体験をしました。最初はすごく怖かったけど、最終的にかっこいいものになりました。
【力丸】ぼくもワイヤーと水を使った舞台です。今まで、あの舞台を超える作品は今までありません。
【張嘉元】中国の深センでやった舞台です。舞台からのパワーを感じて、そのパワーが何かというと、メンバーのパワーでした。メンバーのお陰で、練習が少ない中でも舞台を完成させることができました。
――『創造営』に挑戦した際は、ご自身の目標や夢があったかと思います。活動の中でそれは叶いましたか?また、さらに今後の目標ができていれば教えてください。
【劉宇】挑戦するときの目標としてはINTO1になることが夢でした。なので実現したと思っています。今後はもっとよくなりたいです。
【賛多】番組に参加しているときは限られている時間だったので、その中で体も心も疲れるときはありましたが、休むのはあとでもできると思い、「今は全力を尽くそう」と考えていました。それは歌もダンスも中国語の勉強も。だから、時間があったらすぐ勉強して、練習して…番組内でベストを尽くそうとしていました。それは今思い出しても、頑張ったかなと思います。新しい目標としては、番組を経てこの2年、自分の進化できた部分があるからこそ、まだ足りない部分もあるので、どんどん上を目指して頑張っていきたいと思います。
【力丸】『創造営』のときは、自分のことを誰も知らないし、ここで自分のやりたいことができるのかなと不安もありました。自分がどこまでいけるかという不安もありました。自分の投票数を見たときに、すごくたくさんの人が見てくれていることを知り、今までやってきたことが無駄じゃなかったと思えました。今も、このチームがあるおかげで、次の自分のビジョンが見えました。自分がまさか歌を作るって思わなかったので。新しい目標も広がったので、このチームに入れて本当に良かったです。
【ミカ】僕は劉宇と同じ答えで、本当にデビューしたかったです。番組を見たときに、ラストチャンスだと思いました。もしその番組でうまくいかなければ、アーティスト活動を辞めていたと思います。ホンマにラストチャンスだって思っていましたから、最後にデビューできてすごくうれしかったです。
【高卿塵】最初の目標はINTO1になることでした。なぜなら、一緒に活動していた仲間とみんなでグループになりたいと話していたので、夢は実現しました。ここからの目標としては、自分を高めていきたいと思っています。
【林墨】あのときの目標はみんなでINTO1になることでした。その中でも一個ずつ小さな目標がありました。毎回のステージをよくやろうというのが小さな目標でした。
【伯遠】みんなと同じでINTO1になることが夢でした。少しおかしいかもしれませんが、INTO1になることでたくさんの注目を浴びると思いました。これまでの生活を考えると、プレッシャーを感じると成長する人間なので、INTO1になることでもっとプレッシャーを感じたいと思いました。そして、結果努力し続けることができました。もうすぐ解散ですけど、今後の一人の仕事はINTO1のときよりもっとプレッシャーが増えると思います。でもこの2年間、プレッシャーが自分を成長させてくれたことで、すごく充実したものになっています。だからINTO1のこの2年間のプレッシャーにとても感謝しています。プレッシャーが自分のエネルギーになっています。
【張嘉元】INTO1になること以外に2つ目標がありました。1つ目は歌を書くのが得意な人になりたかったです。『創造営』に挑戦しているときはあまり得意ではありませんでした。自分で学習して、いま曲作りがとても得意になりました。2つ目の目標は(車の)免許証をとることでした。なぜなら、送迎してもらっていたら車の運転できるのがかっこいいなとおもって(笑)そして免許取れました!
【尹浩宇】最初の目標は、みんなと同じでINTO1になることでした。INTO1になったばかりのころ、「今何したいですか」と聞かれました。あのときは、なんて答えたらいいかわかりませんでした。なぜなら、どういう仕事をするかわからなかったからです。なので、みんなと一緒に旅行にいって中国がどんなところか見たいと答えました。それも叶いました。いろんな都市にもいって、いろんな国にもいきました。大きな舞台にも立つことができました。今後の目標としては、最近舞台に立つ機会が巡ってきているから、今後はもっと舞台に立ちたいです。また、ドラマなど俳優の作品もみなさんに見てもらえるようになっていきたいです。
【周柯宇】あのときに思っていた目標はデビューすること。絶対にデビューはすることでした。そして、このメンバーでコンサートをやることが目標でした、それも実現できました。先日、タイでコンサートをやりましたが、まだ気持ちが追いついていません。夢がかなったと思えないです。18歳のときの目標を20歳で実現しているからすごくラッキーだなと思います。今後の目標としては(日本語で)もっとすごい人になりたい!
【劉彰】最初の目標はINTO1となってたくさんの曲を書きたかった。今は完全に僕が書いたのは1曲だけですが、とても満足しています。これからももっと満足のいく作品を作って行きたいです。
『INTO1 2023 “GROWN UP”FANMEETING IN TOKYO』前のインタビューより(前列左から)ミカ、賛多、劉宇、力丸、高卿塵、(後列左から)周柯宇、張嘉元、林墨、伯遠、尹浩宇、劉彰
同グループは、劉宇(リュウ・ユ)、賛多(サンタ)、力丸(リキマル)、ミカ、高卿塵(ナイン)、林墨(リン・モ)、伯遠(ボー・ユエン)、張嘉元(ジャン・ジャーユエン)、尹浩宇(パトリック)、周柯宇(ジョウ・クユ)、劉彰(リュウ・ジャン)からなら11人組で、中国人6人、日本人3人、タイ人2人で構成。デビュー時に活動期間が2年間と定められており、今年4月末の解散が予定されている。
――初来日おめでとうございます。今回、日本のファンに会える気持ちを教えてください。
【劉宇】 『創造営』のときから日本にたくさんファンがいることは知っていました。なので日本にくることにすごく期待していました。日本のファンに向けてたくさんパフォーマンスを準備してきました。
【賛多】2年間、すごい長い時間で、僕たちもずっと「コンサートを開きたい」ということが大きい目標としてありました。それをずっと楽しみにして、ずっと待っていてくれたみなさんにまず感謝しています。今回、ようやく会えるので、すごくうれしいし、あしたのステージを僕たちも楽しみにしています。
【ミカ】僕のママは日本に住んでいて、「日本にいっぱいファンがいるよ」と教えてくれました。
【賛多】僕も日本の方々がずっと応援してくださっているのは知っていました。でも、日本でちゃんと放送されているわけじゃないので、中国のアプリを取って、いろいろ調べて追いかけてくれるのは大変だったと思います。すごく手間がかかるにも関わらず、ずっとこの2年、一緒にいてくれたのはすごくありがたいし、大切な存在です。
――もうすぐデビューして2年が経ち、解散が近づいてきました。今の率直な気持ちをお聞かせください。
【高卿塵】この2年間、たくさんいろんなことを経験しました。僕にとってこの2年間はすごく短く感じます。もっといろんなところに行きたい、いろんな舞台に出たい、いろんな国に行ってパフォーマンスしたいので、解散は心苦しいです。切ないです。
【林墨】ずっと長い夢を見ているようで、それが覚めるようなイメージです。
【尹浩宇】僕にとって酸いも甘いもありましたが、とても成長したことがうれしく、ちょっと悲しいです。家に帰るときにメンバーがいなくなってしまう、一人で仕事に対して向き合わなくちゃいけないと思うとすごく寂しいです。
――2年の活動の中で最も印象的だった活動を教えてください。
【賛多】コンサートだと思います。今回海外に来られるっていうのもそうです。2年間、コンサートをやりたいと思っていてできなかったのですが、準備はずっとしていました。ようやくできるという期待もあったし、感動とうれしさがありました。
――音楽番組にもたくさん出ていましたが、いかがでしたか?
【周柯宇】2021年6月に印象的な舞台に立ちました。ワイヤーで釣り上げられるもので、20メートルの高さでした。すごく広い会場で11人が吊り上げられて、一人ひとり降りてきました。2年間の中で一番特別な体験をしました。最初はすごく怖かったけど、最終的にかっこいいものになりました。
【力丸】ぼくもワイヤーと水を使った舞台です。今まで、あの舞台を超える作品は今までありません。
【張嘉元】中国の深センでやった舞台です。舞台からのパワーを感じて、そのパワーが何かというと、メンバーのパワーでした。メンバーのお陰で、練習が少ない中でも舞台を完成させることができました。
――『創造営』に挑戦した際は、ご自身の目標や夢があったかと思います。活動の中でそれは叶いましたか?また、さらに今後の目標ができていれば教えてください。
【劉宇】挑戦するときの目標としてはINTO1になることが夢でした。なので実現したと思っています。今後はもっとよくなりたいです。
【賛多】番組に参加しているときは限られている時間だったので、その中で体も心も疲れるときはありましたが、休むのはあとでもできると思い、「今は全力を尽くそう」と考えていました。それは歌もダンスも中国語の勉強も。だから、時間があったらすぐ勉強して、練習して…番組内でベストを尽くそうとしていました。それは今思い出しても、頑張ったかなと思います。新しい目標としては、番組を経てこの2年、自分の進化できた部分があるからこそ、まだ足りない部分もあるので、どんどん上を目指して頑張っていきたいと思います。
【力丸】『創造営』のときは、自分のことを誰も知らないし、ここで自分のやりたいことができるのかなと不安もありました。自分がどこまでいけるかという不安もありました。自分の投票数を見たときに、すごくたくさんの人が見てくれていることを知り、今までやってきたことが無駄じゃなかったと思えました。今も、このチームがあるおかげで、次の自分のビジョンが見えました。自分がまさか歌を作るって思わなかったので。新しい目標も広がったので、このチームに入れて本当に良かったです。
【ミカ】僕は劉宇と同じ答えで、本当にデビューしたかったです。番組を見たときに、ラストチャンスだと思いました。もしその番組でうまくいかなければ、アーティスト活動を辞めていたと思います。ホンマにラストチャンスだって思っていましたから、最後にデビューできてすごくうれしかったです。
【高卿塵】最初の目標はINTO1になることでした。なぜなら、一緒に活動していた仲間とみんなでグループになりたいと話していたので、夢は実現しました。ここからの目標としては、自分を高めていきたいと思っています。
【林墨】あのときの目標はみんなでINTO1になることでした。その中でも一個ずつ小さな目標がありました。毎回のステージをよくやろうというのが小さな目標でした。
【伯遠】みんなと同じでINTO1になることが夢でした。少しおかしいかもしれませんが、INTO1になることでたくさんの注目を浴びると思いました。これまでの生活を考えると、プレッシャーを感じると成長する人間なので、INTO1になることでもっとプレッシャーを感じたいと思いました。そして、結果努力し続けることができました。もうすぐ解散ですけど、今後の一人の仕事はINTO1のときよりもっとプレッシャーが増えると思います。でもこの2年間、プレッシャーが自分を成長させてくれたことで、すごく充実したものになっています。だからINTO1のこの2年間のプレッシャーにとても感謝しています。プレッシャーが自分のエネルギーになっています。
【張嘉元】INTO1になること以外に2つ目標がありました。1つ目は歌を書くのが得意な人になりたかったです。『創造営』に挑戦しているときはあまり得意ではありませんでした。自分で学習して、いま曲作りがとても得意になりました。2つ目の目標は(車の)免許証をとることでした。なぜなら、送迎してもらっていたら車の運転できるのがかっこいいなとおもって(笑)そして免許取れました!
【尹浩宇】最初の目標は、みんなと同じでINTO1になることでした。INTO1になったばかりのころ、「今何したいですか」と聞かれました。あのときは、なんて答えたらいいかわかりませんでした。なぜなら、どういう仕事をするかわからなかったからです。なので、みんなと一緒に旅行にいって中国がどんなところか見たいと答えました。それも叶いました。いろんな都市にもいって、いろんな国にもいきました。大きな舞台にも立つことができました。今後の目標としては、最近舞台に立つ機会が巡ってきているから、今後はもっと舞台に立ちたいです。また、ドラマなど俳優の作品もみなさんに見てもらえるようになっていきたいです。
【周柯宇】あのときに思っていた目標はデビューすること。絶対にデビューはすることでした。そして、このメンバーでコンサートをやることが目標でした、それも実現できました。先日、タイでコンサートをやりましたが、まだ気持ちが追いついていません。夢がかなったと思えないです。18歳のときの目標を20歳で実現しているからすごくラッキーだなと思います。今後の目標としては(日本語で)もっとすごい人になりたい!
【劉彰】最初の目標はINTO1となってたくさんの曲を書きたかった。今は完全に僕が書いたのは1曲だけですが、とても満足しています。これからももっと満足のいく作品を作って行きたいです。
2023/04/13





