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ハイスタ新曲 恒岡さん存命中のレコーディング映像サプライズ公開

■“3人”で作り上げた新曲「I’M A RAT」4・19リリース

 ロックバンド・Hi-STANDARDが12日、公式YouTubeチャンネルで新曲「I'M A RAT」を発表した。レコーディングの模様を一部収めた映像を公開し、1週間後の19日午後7時より主要音楽配信サイトにて順次配信する。

Hi-STANDARDが新曲「I'M A RAT」を発表

Hi-STANDARDが新曲「I'M A RAT」を発表

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 同バンドが新作音源を発表するのは、2020年4月にサプライズでリリースされたライブアルバム『Live at YOKOHAMA ARENA 20181222』以来3年ぶり、オリジナル作品としては2017年のアルバム『THE GIFT』以来6年ぶりとなる。

 投稿された動画は、難波章浩(Vo&B)と横山健(Gt)、そして今年2月14日に51歳で亡くなった恒岡章(Dr)さんの姿を映した約12分間のドキュメンタリー映像。撮影日時は「2022年12月某日」とされている。オープニングには「Hi-STANDARD Recording Day」の文字。続いて、ハイスタファンにとっては馴染み深い“Gold Glass”カラーのdw製ドラムセットに座る恒岡さんが映し出された。

 難波は愛用のESP製GARAGE-IIIを起用して恒岡さんとともに演奏し、横山は2人の演奏に乗せて「Skate」と名づけられたNavigator製N-LP-320CTMや、2022年に初披露されたビグスビー搭載のFender製Telecasterをかき鳴らした。

 動画は真剣な表情で楽曲制作に向かう3人を記録しながら、笑顔で互いの演奏を称え合うシーンも収めており、最後は口々に「いいのできた」「らしくなったね」「ゴージャス」と、作品の完成度を誇るメンバーの声で締めくくられた。

 そして動画のラストでは、生前の恒岡さんとともに制作された「I’M A RAT」が、今月19日午後7時より主要音楽配信サイトにて順次配信されることが発表された。

 バンドは2月15日に恒岡さんの死去を発表。難波と横山は、23日にバンドの公式サイトを通じて追悼。「ツネちゃんは世界一のドラマーです。体はなくなりましたが、ツネちゃんの音と魂は永遠に消えません。残した音楽を聴いてもらえれば、いつでもツネちゃんはそこにいます。ツネちゃん安らかに。僕達はさよならは言いません」と宣言していた。

 衝撃的な一報から約2ヶ月。まだ恒岡さんがそこにいるのかと錯覚するかのようなサプライズ映像とともに再び動き出しているハイスタ。「二人でよく話し、続けていくことに決めました。形はどうなるかはまだわかりません、これも少しずつになるかもしれないですが、前に進んで行くことにしました」という残された2人の今後の展開も注目される。

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  • Hi-STANDARD(左から)難波章浩、恒岡章さん、横山健
  • Hi-STANDARD新曲「I'M A RAT」ジャケット写真

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