『IVE THE FIRST FAN CONCERT “The Prom Queens” IN JAPAN』を開催したIVE(C)STARSHIP ENTERTAINMENT/AMUSE 撮影:田中聖太郎
今回のファンコンは、タイトルどおり“プロムクイーン”がテーマ。メンバーが制服のような衣装でステージに登場すると、会場は歓声に包まれ、1曲目の「After LIKE」からクライマックスのような盛り上がりに。続く「Take It」では、猫のような振り付けでDIVE(IVEファン)を魅了する。
リーダーのユジンが「まずは2023 IVE初のファンコンサート“The Prom Queens”にお越しのDIVEのみなさん、ようこそー!」と元気いっぱい。韓国語で秋を意味する名前のガウルは、「みなさん、秋ちゃんでーす」と日本語であいさつした。
『IVE THE FIRST FAN CONCERT “The Prom Queens” IN JAPAN』の模様(C)STARSHIP ENTERTAINMENT/AMUSE 撮影:田中聖太郎
迫力あるステージのあとには、ファンコンならではのコーナーも。MCに古家正亨氏を迎えたクイズコーナー「アイティン! ゴールデンベル」では、ガウル&ユジンの「お姉ちゃんチーム」、レイ&ウォニョンの「お姫様チーム」、リズ&イソの「にゃんにゃんチーム」に分かれ、“プロムクイーン”の座をかけてさまざまな科目にまつわるクイズに答えることに。
「レイが楽屋でやっている運動の名前は?」という問題にはユジンが「シュリンプ?」と答えて正解。レイいわく「エビ運動は、楽屋で横になっているときに思いついたんです。面倒くさいときに横になりながら運動したいなと思って、エビ運動を始めました」と説明した。
「リズが日本で毎日食べて・飲んでいるものは?」という問題には、レイが「緑茶!」と即答。「私のお母さんがリズちゃんに緑茶をたくさん送ったんですよ」とレイが明かすと、リズは「(飲んでいるお茶の)名前はわからないんですけど、600ミリリットルのペットボトルのお茶です」と話した。
「ユジンが1年前に動画で話した座右の銘は?」という問題では、今まで答えそびれていた「にゃんにゃんチーム」がついに挙手。リズが「『過ぎたことは後悔するな』ですか?」と答えると、ウォニョンが「それは私の(座右の銘)です!」とツッコミを入れ、客席からは「かわいい!」の声が飛んだ。ユジンが「冗談半分、本気半分で言いました」とヒントを出すと、ガウルが「私がチャン(最高)だ!」と答えて正解。ユジンは「座右の銘というわけではないんですけど、すごく緊張しているときに自分に言い聞かせている言葉」だと明かした。
コーナーの最後にはメンバーがそれぞれの特技を披露。リズが手でオカリナを吹く真似をしようとするもなかなかできず、レイが「コンディションがいいと上手なんですけど」とフォロー。リズは「コンディションはいいんですけど、オカリナの調子がちょっと…」と笑いを誘った。ユジンは本格的なカラオケエコー披露い、ウォニョンは「萌え萌えキュン」で会場のDIVEをノックアウト。ガウルはなまけもののモノマネで腕をゆっくり動かすと、ユジンは「私、これ好き!」と喜んだ。
『IVE THE FIRST FAN CONCERT “The Prom Queens” IN JAPAN』の模様(C)STARSHIP ENTERTAINMENT/AMUSE 撮影:田中聖太郎
ユニットステージについて、イソは「もともとMONSTA X先輩の曲をカバーした短い動画があったのですが、DIVEのみなさんからフルバージョンを見てみたいという声があったので、今回ガウルお姉さんと一緒に準備してみました」とにっこり。ガウルも「はじめは男性の先輩の曲をカバーするということで難しいと思っていたのですが、本当に練習を“ガンバリ”して、うまくできたと思うのでうれしいです」と自分たちのステージに自信をのぞかせた。
“ボーカル・クイーン”と称されたユジン&リズは選曲について「普段からテヨン先輩の曲をよく聴いたり歌ったりしているのですが、特にこの『Gravity』の歌詞はDIVEのみなさんに伝えたいと思ったので、この曲に決めました」(リズ)と話し、「今日この会場で歌を歌いながら皆さんを見て、本当に幸せだな、この曲を選んでよかったなと思いました」(ユジン)と伝えた。最後に強烈な印象を残したウォニョン&レイは「2人ともこの曲が大好きなので、ぜひDIVEのみなさんにステージでお見せしたいと思ってレイちゃんと2人で用意しました」(ウォニョン)と選曲の理由を明かし、レイは「DIVEも真似できるようにポイントダンスを作ったので、みんなぜひ真似してください」と振り付けをレクチャーした。
「PROM QUEEN PARTY TIME」と題したクイズコーナーに戻ると、シルエットだけの写真を見て曲名を当てる問題にチャレンジ。その場でその曲の振り付けを踊るところまでがセットとなっている。先輩のWJSN Chocomeの「Super Yuppers!」や、LE SSERAFIMの「ANTIFRAGILE」などを次々と回答。ユジンは自分たちの番であってもなくてもセンターステージで完璧に踊ってみせた。リズはあやふやながらも一生懸命踊り、ウォニョンはかわいくヒントをねだるなど、メンバーの素顔と個性を発揮。最終的には「お姫様チーム」が優勝し、次の曲ではプロムクイーンらしく、ティアラとハート型のスティック、「PROM QUEEN」と書かれたサッシュを胸に、花道をランウェイに見立てて華麗にウォーキング。全方向に投げキッスを振りまき、プロムクイーンになった喜びをアピールした。
再びパフォーマンスに戻ると、新曲「Blue Blood」を初披露。さらに、リズが「この曲は私にとって、とても思い出深い曲です」と話して始まったフィフス・ハーモニーの「That's My Girl」、IVEの代表曲とも言える「LOVE DIVE」、デビュー曲「ELEVEN」の日本語バージョンを披露し、本編が終了した。
『IVE THE FIRST FAN CONCERT “The Prom Queens” IN JAPAN』の模様(C)STARSHIP ENTERTAINMENT/AMUSE 撮影:田中聖太郎
最後には新曲「NOT YOUR GIRL」をパフォーマンス。リズムに合わせて、IVEもDIVEも一斉にジャンプし、大盛り上がりのなか、日本での初ファンコンを終えた。ユジンは「今日パフォーマンスをしながら本当に幸せだなと思いました。絶対また会いましょう!」と再会を約束した。
『IVE THE FIRST FAN CONCERT “The Prom Queens” IN JAPAN』の模様(C)STARSHIP ENTERTAINMENT/AMUSE 撮影:田中聖太郎
01. After LIKE
02. Take It
03. My Satisfaction
04. ROYAL
05. Everywhere You Look(Carly Rae Jepsen)※カバー
06. Love Killa(MONSTA X) ※ガウル&イソ カバー
07. Gravity (テヨン)※ユジン&リズ カバー
08. Me Too (Meghan Trainor)※ウォニョン&レイ カバー
09. Blue Blood(新曲)
10. That’s My Girl (Fifth Harmony)※カバー
11. LOVE DIVE -Japanese ver.-
12. ELEVEN -Japanese ver.-
【アンコール】
EN1. LOVE DIVE (PROM BAND REMIX)
EN2. After LIKE (PROM BAND REMIX)
EN3. NOT YOUR GIRL(新曲)



