BTSらを擁する韓国の総合エンターテインメント企業HYBEが21日、業績発表を行い、2022年連結基準で過去最高の売上高1兆7780億ウォン(約1842億円)、営業利益2377億ウォン(約246億円)を達成したことを発表した。売上高は前年比42%増、営業利益は25%増を記録した。
マルチレーベル体制を基盤とした各レーベルの所属アーティストの活発な活動により、歴代最高の売上高を再び更新。実質的な現金創出力を見極めるAdjusted EBITDA(調整後EBITDA)は3288億ウォン(約340億円)で前年比24%増、売上高対比でのAdjusted EBITDAの割合は18.5%となった。
HYBEは「このような成果は2022年の1年間、HYBE LABELSアーティストが全方位的な活動を行った結果成し遂げられました。アルバムチャートはもちろん、コンサートやMD(マーチャンダイジング)部門でも頭角を現しています」と分析。
なかでもアルバムは「海外での成果が目立ちました」とし、「日本では、オリコンの年間アルバムセールスTOP15において、K-POPアーティストとしてはHYBE LABELSのアーティストが唯一ランキングに名を連ねており、SEVENTEEN(3・7・11位)、BTS(4位)、ENHYPEN(13位)がランクインしました。LE SSERAFIMは日本1stシングル「FEARLESS」の初週売上が22万枚を記録し、K-POPガールグループの日本デビュー作品として初週売上の新記録を樹立しました。米国ではBTSとTOMORROW X TOGETHERがビルボード年間アルバムセールスチャートTOP10にK-POPアーティストとして唯一名前を上げました」と説明した。
また、第4四半期はコンサート活動が活発化。「SEVENTEENとTOMORROW X TOGETHER、ENHYPENのツアーによって、第4四半期のみで647億ウォン(約67億円)の公演売上を記録しました。『THE CITY』プロジェクトと連動したSEVENTEENの日本ドームツアーは全席完売を記録し、TOMORROW X TOGETHERとENHYPENのワールドツアーも成功を収めました。このような爆発的な反応が後押しとなり、これら3グループの2023年の公演規模は前年比2倍以上へと拡大していく見通しです」と展望した。
こうした多様なグループが同時に、それぞれ独立して活動するということを可能としているのは「2019年から始まったHYBEのマルチレーベルシステム」だとし、「マルチレーベルシステムは、表層的な独立した組織構造だけを保証するものではなく、完全に独立した創作基盤と、事業アイディアを後押しできるインフラが必須要素となっています。デビューから2つのアルバムでミリオンセラーを記録したアーティストNewJeansを誕生させたADORのミン・ヒジン代表のようなクリエイターはもちろん、才能のある構成員の存在が加わり、マルチレーベル戦略の完成度を引き上げています」と説明した。
2023年のデビュー計画について、「KOZ Entertainmentを率いるプロデューサーZICOは、上半期中に新ボーイグループをデビューさせる予定です。PLEDIS Entertainmentは年内に行われるグローバルオーディションを通じて選抜されたメンバーで新しいボーイグループを結成し発表する予定。HYBEとユニバーサルミュージックグループが米国で手がけるガールグループオーディションプロジェクトも進行中です」とした。
また、最年長のJINが入隊し、今後もメンバーが順次兵役に就くBTSの活動計画にも言及。「BTSのメンバーたちはソロ活動を続けていく予定で、JIMINのソロアルバムが3月に発売、SUGAのワールドツアーが4月から開催されます。他のメンバーの活動についても近々発表される予定です」としている。
パク・ジウォンCEOは「HYBEはBTSメンバーが国防の義務を果たし、再び完全体で復帰するまで詳細な活動計画を立て、体系的にこれを遂行している。BTSが継続的に世界の音楽産業に記録的な歴史を作っていけるよう全力を尽くして支援していく」とコメントした。
マルチレーベル体制を基盤とした各レーベルの所属アーティストの活発な活動により、歴代最高の売上高を再び更新。実質的な現金創出力を見極めるAdjusted EBITDA(調整後EBITDA)は3288億ウォン(約340億円)で前年比24%増、売上高対比でのAdjusted EBITDAの割合は18.5%となった。
なかでもアルバムは「海外での成果が目立ちました」とし、「日本では、オリコンの年間アルバムセールスTOP15において、K-POPアーティストとしてはHYBE LABELSのアーティストが唯一ランキングに名を連ねており、SEVENTEEN(3・7・11位)、BTS(4位)、ENHYPEN(13位)がランクインしました。LE SSERAFIMは日本1stシングル「FEARLESS」の初週売上が22万枚を記録し、K-POPガールグループの日本デビュー作品として初週売上の新記録を樹立しました。米国ではBTSとTOMORROW X TOGETHERがビルボード年間アルバムセールスチャートTOP10にK-POPアーティストとして唯一名前を上げました」と説明した。
また、第4四半期はコンサート活動が活発化。「SEVENTEENとTOMORROW X TOGETHER、ENHYPENのツアーによって、第4四半期のみで647億ウォン(約67億円)の公演売上を記録しました。『THE CITY』プロジェクトと連動したSEVENTEENの日本ドームツアーは全席完売を記録し、TOMORROW X TOGETHERとENHYPENのワールドツアーも成功を収めました。このような爆発的な反応が後押しとなり、これら3グループの2023年の公演規模は前年比2倍以上へと拡大していく見通しです」と展望した。
こうした多様なグループが同時に、それぞれ独立して活動するということを可能としているのは「2019年から始まったHYBEのマルチレーベルシステム」だとし、「マルチレーベルシステムは、表層的な独立した組織構造だけを保証するものではなく、完全に独立した創作基盤と、事業アイディアを後押しできるインフラが必須要素となっています。デビューから2つのアルバムでミリオンセラーを記録したアーティストNewJeansを誕生させたADORのミン・ヒジン代表のようなクリエイターはもちろん、才能のある構成員の存在が加わり、マルチレーベル戦略の完成度を引き上げています」と説明した。
2023年のデビュー計画について、「KOZ Entertainmentを率いるプロデューサーZICOは、上半期中に新ボーイグループをデビューさせる予定です。PLEDIS Entertainmentは年内に行われるグローバルオーディションを通じて選抜されたメンバーで新しいボーイグループを結成し発表する予定。HYBEとユニバーサルミュージックグループが米国で手がけるガールグループオーディションプロジェクトも進行中です」とした。
また、最年長のJINが入隊し、今後もメンバーが順次兵役に就くBTSの活動計画にも言及。「BTSのメンバーたちはソロ活動を続けていく予定で、JIMINのソロアルバムが3月に発売、SUGAのワールドツアーが4月から開催されます。他のメンバーの活動についても近々発表される予定です」としている。
パク・ジウォンCEOは「HYBEはBTSメンバーが国防の義務を果たし、再び完全体で復帰するまで詳細な活動計画を立て、体系的にこれを遂行している。BTSが継続的に世界の音楽産業に記録的な歴史を作っていけるよう全力を尽くして支援していく」とコメントした。
2023/02/21




