カウンターテナー歌手・米良美一が24日、東京・六本木のアーク・カラヤン広場で開催された希少疾患啓発イベント『希少疾患と社会、私たちが気づきあうためのヒント』(アレクシオンファーマ主催)で希少疾患の当事者としての思いを語った。
同イベントで米良は「ホワイト・クリスマス」をエモーショナルに歌い上げて、クリスマスイブに詰めかけた観衆を沸かせた。
歌唱後に米良は、自身の病について「私の生まれながら抱えている難病は『先天性骨形成不全症』で身長が伸びず、ちょっとしたことで簡単に骨折を繰り返す」と告白。「足首とかひざの関節が非常に緩い。実は1年半くらい前には左足のじん帯が切れて、今も装具を付けていないといけない」と病と歩幅を合わせながらの日々だという。
共演したフリーアナウンサー・小島奈津子から「ご病気を公表されたときには、勇気が必要だったのでは?」と聞かれ、米良は「自分の中で怖い気持ちが広がって、体がガチガチに固まって、声も出なくなった」とやはり公表には覚悟が必要だったことを明かす。それでも「徐々に雪解けのように、ありのままの自分を受け入れた」と回想した。
また「見た目から、いじめとか差別的な言葉をいただいたこともありました」と幼少期からつらい経験も吐露。それでも歌手として大成し、1997年公開の大ヒットアニメ映画『もののけ姫』の主題歌を担当。米良は「『もののけ姫』の頃は20センチあるヒールの靴を履いていました。黒柳徹子さんが『あなたに、素敵な靴を作っていただけるところがあるの』と教えてくださって特注で作っていただいた」と黒柳の助言に助けられたという。
さらに、2014年には、くも膜下出血も経験したことも踏まえて「困っている時にそっと手を差し伸べられる社会になってほしい。私自身も共感力を養っていきたい」と訴えた。最後に自身の来年の抱負について聞かれると、「大きな花火を打ち上げるくらいのヒット曲の仕事が舞い込んできたら。うさぎ年ですので、ピョンっとひとっ飛び、いい仕事をして活躍したいです」と意欲を見せていた。
同イベントで米良は「ホワイト・クリスマス」をエモーショナルに歌い上げて、クリスマスイブに詰めかけた観衆を沸かせた。
共演したフリーアナウンサー・小島奈津子から「ご病気を公表されたときには、勇気が必要だったのでは?」と聞かれ、米良は「自分の中で怖い気持ちが広がって、体がガチガチに固まって、声も出なくなった」とやはり公表には覚悟が必要だったことを明かす。それでも「徐々に雪解けのように、ありのままの自分を受け入れた」と回想した。
また「見た目から、いじめとか差別的な言葉をいただいたこともありました」と幼少期からつらい経験も吐露。それでも歌手として大成し、1997年公開の大ヒットアニメ映画『もののけ姫』の主題歌を担当。米良は「『もののけ姫』の頃は20センチあるヒールの靴を履いていました。黒柳徹子さんが『あなたに、素敵な靴を作っていただけるところがあるの』と教えてくださって特注で作っていただいた」と黒柳の助言に助けられたという。
さらに、2014年には、くも膜下出血も経験したことも踏まえて「困っている時にそっと手を差し伸べられる社会になってほしい。私自身も共感力を養っていきたい」と訴えた。最後に自身の来年の抱負について聞かれると、「大きな花火を打ち上げるくらいのヒット曲の仕事が舞い込んできたら。うさぎ年ですので、ピョンっとひとっ飛び、いい仕事をして活躍したいです」と意欲を見せていた。
2022/12/26



