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乃木坂46齋藤飛鳥が卒業で残る1期生は秋元真夏のみ 2期生も1人になりファン動揺「本格的な世代交代」

 アイドルグループ・乃木坂46齋藤飛鳥(24)が4日、グループのブログを更新し、次のシングルの活動をもって卒業すると発表した。ファンから卒業を惜しむ声が多数寄せられたほか、残る一期生は秋元真夏のみとなったことも話題に。ツイッターでは「真夏さん」がトレンド入りした。

乃木坂46からの卒業を発表した齋藤飛鳥 (撮影/逢坂聡(C)oricon ME inc.)

乃木坂46からの卒業を発表した齋藤飛鳥 (撮影/逢坂聡(C)oricon ME inc.)

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 乃木坂46は、秋元康氏プロデュースのもと2011年8月に結成し、34人でスタート。先日、樋口日奈の卒業コンサートが行われたばかりで、齋藤の卒業で残る1期生は現在キャプテンの秋元のみとなった。また、当初14人だった2期生も鈴木絢音のみとなっている。

 ファンからは「一期生卒業ラッシュすぎない…?」「数年前は真夏さんが最後に残る1期生になるとは思わなかった」「2人だけか…寂しすぎる…」「こうなったら真夏さん46歳までや」「本格的な世代交代なのか…」などと反響が寄せられていた。

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