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NiziU、『アジアコンテンツアワード』で2曲披露 プレゼンターのMAKOは流ちょうな韓国語で話題

 9人組ガールズグループ・NiziUが8日、韓国・釜山で開催された釜山国際映画祭『アジアコンテンツアワード』に出演し、2曲を披露したほか、リーダーのMAKOがプレゼンターも務めた。

釜山国際映画祭に併設された『第4回アジアコンテンツアワード』に出演したNiziU

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 2019年に始まり4年目を迎える『アジアコンテンツアワード』は、韓国をはじめとしたアジアのコンテンツを対象に、最前線で活躍する俳優やアーティスト、話題を集めた映像作品に賞が授けられる。

 レッドカーペットに登場したNiziUは、黒と白を基調とした衣装をまとい、フレッシュな笑顔を振りまいた。そして授賞式では、昨年のヒット曲「Take a picture -English ver.-」と、今年7月にリリースした最新曲「CLAP CLAP」をパフォーマンス。現地のオーディエンスを魅了した。

 授賞式後半では、リーダーのMAKOが「ベストコンテンツ部門」のプレゼンターとして登場。韓国での練習生期間を経て培ったネイティブな韓国語を駆使し、『釜山国際映画祭』理事長のイ・ヨンクァン氏とともに最優秀作品を紹介。ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の授賞も行い、現地メディアからも大きな注目を集めた。

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