シンガー・ソングライターの川本真琴が20日、自身のツイッターで音楽サブスクリプション(定額制聴き放題)サービスに関して問題提起した。 川本はデビュー25周年を記念し、今年2月23日、デビュー曲「愛の才能」、代表曲「1/2」など、ソニーミュージック在籍時代の全楽曲をサブスク配信。その当時には「配信の時代ですので、いろんな年代の方に気軽に聞いてもらえたらです!」とコメントしていた。

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