テレビ朝日系できょう10日に放送される『ミュージックステーション 2時間スペシャル』(後8:00〜)に出演するKing & Prince、SixTONESのコメントが到着した。
King & Princeは、29日発売の通算4枚目アルバム『Made in』の1曲目に収録される「ichiban」をテレビ初披露する。作詞・作曲はHIPHOPアーティストのKREVAが、振付は世界的ダンサーのRIEHATAが担当したことでも話題を呼んでいる。
メンバーの平野紫耀は「この曲は“俺たちが一番だ!ついてこいよ!”というような、少し自信過剰でイケイケな曲。KREVAさんと世界的ダンサーのRIEHATAさんに作り上げていただいたこの楽曲を、どう僕たちらしく表現するのか注目してください!」とアピールした。和のサウンドに乗せた5人のラップと圧巻のダンスパフォーマンスは必見。
SixTONESはメンバーの松村北斗出演ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』の挿入歌「わたし」を披露。ドラマの初回放送でサプライズ解禁されて反響を集めたこの曲は、隠していた本来の「わたし」の心が、恋に奪われていく様をドラマチックに表現したラブソングとなっている。
松村は見どころについて「曲中に何度か“有り得ない”というフレーズが出てくるのですが、そのたびに違う思いの強さで歌っています。ダンスと仕草の中間のような、歌詞を断言したような動きがポイントです」と明かした。
ポルノグラフィティのボーカル・岡野昭仁とKing Gnuのボーカル・井口理は、初コラボ曲「MELODY(prod.by BREIMEN)」を披露する。井口がラジオでポルノグラフィティ好きを公言し、ラジオで勝手に特集を組むなどした“ポルノ愛”を岡野が知り、後日、番組にサプライズ出演を果たしたことがきっかけでコラボが実現した。BREIMENの高木祥太が手がけたサウンドに乗せた2人の絶妙な歌声が聴きどころとなっている。
鈴木雅之は25年ぶりに『Mステ』出演。ラッツ&スターとして1983年にリリースし、倖田來未らにもカバーされてきた「め組のひと」をMステで初パフォーマンスする。
TRFは「EZ DO DANCE」と「survival dAnce 〜no no cry more〜」を、T.M.Revolutionは「HOT LIMIT」と「HIGH PRESSURE」を“最強夏うたメドレー”として生パフォーマンス。
韓国の13人組ボーイズグループ・SEVENTEENは最新曲「HOT」を、三浦大知はNHK連続テレビ小説の主題歌「燦燦」を披露する。
■6月10日放送『ミュージックステーション』2時間SP出演者・曲目
岡野昭仁×井口理「MELODY (prod.by BREIMEN)」
King & Prince「ichiban」
鈴木雅之「め組のひと」「GIRI GIRI」
SixTONES「わたし」
SEVENTEEN「HOT」
TRF「EZ DO DANCE」「survival dAnce 〜no no cry more〜」
T.M.Revolution「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」
三浦大知「燦燦」
※50音順
King & Princeは、29日発売の通算4枚目アルバム『Made in』の1曲目に収録される「ichiban」をテレビ初披露する。作詞・作曲はHIPHOPアーティストのKREVAが、振付は世界的ダンサーのRIEHATAが担当したことでも話題を呼んでいる。
メンバーの平野紫耀は「この曲は“俺たちが一番だ!ついてこいよ!”というような、少し自信過剰でイケイケな曲。KREVAさんと世界的ダンサーのRIEHATAさんに作り上げていただいたこの楽曲を、どう僕たちらしく表現するのか注目してください!」とアピールした。和のサウンドに乗せた5人のラップと圧巻のダンスパフォーマンスは必見。
SixTONESはメンバーの松村北斗出演ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』の挿入歌「わたし」を披露。ドラマの初回放送でサプライズ解禁されて反響を集めたこの曲は、隠していた本来の「わたし」の心が、恋に奪われていく様をドラマチックに表現したラブソングとなっている。
松村は見どころについて「曲中に何度か“有り得ない”というフレーズが出てくるのですが、そのたびに違う思いの強さで歌っています。ダンスと仕草の中間のような、歌詞を断言したような動きがポイントです」と明かした。
ポルノグラフィティのボーカル・岡野昭仁とKing Gnuのボーカル・井口理は、初コラボ曲「MELODY(prod.by BREIMEN)」を披露する。井口がラジオでポルノグラフィティ好きを公言し、ラジオで勝手に特集を組むなどした“ポルノ愛”を岡野が知り、後日、番組にサプライズ出演を果たしたことがきっかけでコラボが実現した。BREIMENの高木祥太が手がけたサウンドに乗せた2人の絶妙な歌声が聴きどころとなっている。
鈴木雅之は25年ぶりに『Mステ』出演。ラッツ&スターとして1983年にリリースし、倖田來未らにもカバーされてきた「め組のひと」をMステで初パフォーマンスする。
TRFは「EZ DO DANCE」と「survival dAnce 〜no no cry more〜」を、T.M.Revolutionは「HOT LIMIT」と「HIGH PRESSURE」を“最強夏うたメドレー”として生パフォーマンス。
韓国の13人組ボーイズグループ・SEVENTEENは最新曲「HOT」を、三浦大知はNHK連続テレビ小説の主題歌「燦燦」を披露する。
■6月10日放送『ミュージックステーション』2時間SP出演者・曲目
岡野昭仁×井口理「MELODY (prod.by BREIMEN)」
King & Prince「ichiban」
鈴木雅之「め組のひと」「GIRI GIRI」
SixTONES「わたし」
SEVENTEEN「HOT」
TRF「EZ DO DANCE」「survival dAnce 〜no no cry more〜」
T.M.Revolution「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」
三浦大知「燦燦」
※50音順
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2022/06/10