“2022年を代表するK-POP界の女王の座”を懸け、Brave Girls(ブレイブガールズ)、VIVIZ(ビビジ)、WJSN(宇宙少女)、LOONA(今月の少女)、Kep1er(ケプラー)、HYOLYN(ヒョリン)の6組がパフォーマンス対決で火花を散らすサバイバル番組『QUEENDOM 2』(毎週木曜 後9:10)。第5・6話の3次バトル第1ラウンドでは、グループの垣根を越えたコラボ対決で視聴者を魅了した。 1次バトルの「代表曲対決」、2次バトルの「カバー曲対決」を経て、3次バトル「ポジションユニット対決」。各グループのボーカルとダンス代表が新ユニットを組んでパフォーマンスし、得点を競い合うもので、ここでしか見ることができない貴重なコラボで反響を呼んだ。■火花を散らす6組が貴重なコラボ

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  • 『QUEENDOM 2』ボーカルユニット対決でデュエットし友情が生まれたBrave Girlsミニョン(左)と元SISTARヒョリン(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • サバイバル番組『QUEENDOM 2』より(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • EXOの「Don’t Go」をに挑戦した「太陽と月」チーム(LOONA&Kep1er)=サバイバル番組『QUEENDOM 2』より(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • IUの「Hold My Hand」に挑戦した「宇宙を抱く銀河」チーム(VIVIZ&WJSN)=サバイバル番組『QUEENDOM 2』より(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • BOL4の「私の思春期へ」に挑戦した「33」チーム(HYOLYN&Brave Girls)=サバイバル番組『QUEENDOM 2』より(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • WJSNのダンス代表とHYOLYNが「Ex-it」チームを結成=サバイバル番組『QUEENDOM 2』より(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • サバイバル番組『QUEENDOM 2』より(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

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