グローバルボーイズグループのJO1が23日、東京ドームシティ・Gallery AaMoで行われた、結成以来過去最大の展覧会『JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo』の取材会に出席した。
今年は、初の有観客ライブの開催や、「オリコン週間シングルランキング」でデビューシングル「PROTOSTAR(無限大)」から5作連続通算5作目の1位の獲得など、大活躍を見せたJO1。
飛躍となった今年の漢字を聞かれると、佐藤景瑚は「漢字が出てこない…」と苦戦しながら“麺”をあげ「個人的に麺を食べることが多かった」とマイペースに回答し、メンバーからも爆笑があがった。
木全翔也は“走”で「いろんな仕事をしてライブもできました。充実した1年で、来年はもっと走りたい」と意気込み。河野純喜は“実”を選び「まだまだですが、念願だった有観客ライブを実現できて、大好きなJAMのみなさんに会うことができました。それに、JAM(ジャム)って果実からできてるじゃないですか? 来年もたくさん実り続けるJO1でいたい」と話すと、会場からは思わず拍手が沸き起こった。
鶴房汐恩は“一”で「ありがたいことにチャート1位だったり、みなさんに会えた1回目。次は“二”を目指して頑張りたい」とさらなるライブ開催に意欲。川西拓実はあえて来年の漢字を“木”として「もっと自分たちの力を発揮して、JO1を大きくしたい」と飛躍を誓った。
展覧会は、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」からこれまでの歩みを振り返るJO1ヒストリーパネル、着用した衣装やMVで使用した小道具、アートなJO1を楽しめる撮り下ろし作品、JO1とJAMで作り上げる参加型展示、展覧会の世界観に入り込めるフォトスポットなどを用意。開催期間は、12月25日から来年1月25日まで。
今年は、初の有観客ライブの開催や、「オリコン週間シングルランキング」でデビューシングル「PROTOSTAR(無限大)」から5作連続通算5作目の1位の獲得など、大活躍を見せたJO1。
飛躍となった今年の漢字を聞かれると、佐藤景瑚は「漢字が出てこない…」と苦戦しながら“麺”をあげ「個人的に麺を食べることが多かった」とマイペースに回答し、メンバーからも爆笑があがった。
木全翔也は“走”で「いろんな仕事をしてライブもできました。充実した1年で、来年はもっと走りたい」と意気込み。河野純喜は“実”を選び「まだまだですが、念願だった有観客ライブを実現できて、大好きなJAMのみなさんに会うことができました。それに、JAM(ジャム)って果実からできてるじゃないですか? 来年もたくさん実り続けるJO1でいたい」と話すと、会場からは思わず拍手が沸き起こった。
鶴房汐恩は“一”で「ありがたいことにチャート1位だったり、みなさんに会えた1回目。次は“二”を目指して頑張りたい」とさらなるライブ開催に意欲。川西拓実はあえて来年の漢字を“木”として「もっと自分たちの力を発揮して、JO1を大きくしたい」と飛躍を誓った。
展覧会は、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」からこれまでの歩みを振り返るJO1ヒストリーパネル、着用した衣装やMVで使用した小道具、アートなJO1を楽しめる撮り下ろし作品、JO1とJAMで作り上げる参加型展示、展覧会の世界観に入り込めるフォトスポットなどを用意。開催期間は、12月25日から来年1月25日まで。
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2021/12/23