グローバルボーイズグループのJO1が15日、5thシングル「WANDERING」を発売し、オンラインでリリース記念生配信を行った。デビューシングルから5作連続となるオリコンデイリーシングルランキング1位の獲得を発表した(12月14日付)。
JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。
生配信ではリード曲「僕らの季節」の歌詞にかけて「振り向いたら後ろにいるよ」ゲームを実施。遅刻した“言い訳”を振り返った瞬間に言うものとなっている。豆原は「僕なりにカッコいいヤツで」と前置きすると「俺はお前だけじゃない。世界の平和も守る! 変身!」と『仮面ライダー鎧武』の仮面ライダー鎧武への変死ポーズをセルフ効果音付きで再現。
最後は「ここからは俺のステージだ!」と決めせりふもバッチリ披露していた。完コピ具合にメンバーは驚きの声を上げていたが、審査員の白岩は「僕だけを守ってほしかったな…」と辛口評価だった。
また、Wリード曲のもう1曲である「Prologue」の歌詞からは「変わらない僕がいる」トークを実施。幼少期の写真を見るコーナーだった。どんな子どもだったか問われた豆原は「手に持っているのが『響鬼』のカードだから、この時から仮面ライダーが大好き」と幼少期から仮面ライダー好きの一面を見せていた。
「WANDERING」のキャッチコピーは「予期せぬ局面、直面した苦難を乗り越え、僕らはさらに成長する」。彷徨(さまよ)い、立ち止まり、振り返ると感じるなつかしさ、おぼろげな記憶。これまでさまざまな困難と危機を乗り越えながらも歩んできたJO1のさらなる成長をキーワードにした新曲7曲を収録する。「休んでもいい、立ち止まってもいい、ゆっくり前に進もう」というメッセージが込められている。
同シングルは、約29万枚を売り上げ、5作連続での1位に。センターを務めた白岩は「過去最高のスタートを切ることができました!」と感謝した。最後はJAMに向かって「ありがとう〜」と肩を組んで感謝のメッセージを送っていた。
JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。
生配信ではリード曲「僕らの季節」の歌詞にかけて「振り向いたら後ろにいるよ」ゲームを実施。遅刻した“言い訳”を振り返った瞬間に言うものとなっている。豆原は「僕なりにカッコいいヤツで」と前置きすると「俺はお前だけじゃない。世界の平和も守る! 変身!」と『仮面ライダー鎧武』の仮面ライダー鎧武への変死ポーズをセルフ効果音付きで再現。
最後は「ここからは俺のステージだ!」と決めせりふもバッチリ披露していた。完コピ具合にメンバーは驚きの声を上げていたが、審査員の白岩は「僕だけを守ってほしかったな…」と辛口評価だった。
また、Wリード曲のもう1曲である「Prologue」の歌詞からは「変わらない僕がいる」トークを実施。幼少期の写真を見るコーナーだった。どんな子どもだったか問われた豆原は「手に持っているのが『響鬼』のカードだから、この時から仮面ライダーが大好き」と幼少期から仮面ライダー好きの一面を見せていた。
「WANDERING」のキャッチコピーは「予期せぬ局面、直面した苦難を乗り越え、僕らはさらに成長する」。彷徨(さまよ)い、立ち止まり、振り返ると感じるなつかしさ、おぼろげな記憶。これまでさまざまな困難と危機を乗り越えながらも歩んできたJO1のさらなる成長をキーワードにした新曲7曲を収録する。「休んでもいい、立ち止まってもいい、ゆっくり前に進もう」というメッセージが込められている。
同シングルは、約29万枚を売り上げ、5作連続での1位に。センターを務めた白岩は「過去最高のスタートを切ることができました!」と感謝した。最後はJAMに向かって「ありがとう〜」と肩を組んで感謝のメッセージを送っていた。
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2021/12/15