グローバルボーイズグループのJO1が15日、5thシングル「WANDERING」を発売し、オンラインでリリース記念生配信を行った。デビューシングルから5作連続となるオリコンデイリーシングルランキング1位の獲得を発表した(12月14日付)。
JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。
イベント後の取材では、今年1年を振り返ることに。印象的だったことについて多くのメンバーが11月に開催したデビュー後初の有観客ライブ『2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”』を挙げた。JAM(ファンの総称)と久しぶりの対面となったことを喜んでいた中、リーダーの與那城は「ライブで純喜が大泣きしたことですかね」とにやり。ライブ終了間際、豆原が最後のあいさつをしていると、スクリーンにはこれ以上ないほど泣きじゃくる河野の顔がアップで映し出され、少しだけ笑いが起きる“プチハプニング”が発生していた。
與那城は「豆が感動している話をしている横で、豆よりも泣いてる純喜が印象的。過去イチ、泣いてたんじゃないかな」と苦笑いを浮かべる。照れながら河野は自らフォローを入れようとしたが、與那城から「今、僕のターンなんで」と制され、メンバーたちは爆笑していた。
「WANDERING」のキャッチコピーは「予期せぬ局面、直面した苦難を乗り越え、僕らはさらに成長する」。彷徨(さまよ)い、立ち止まり、振り返ると感じるなつかしさ、おぼろげな記憶。これまでさまざまな困難と危機を乗り越えながらも歩んできたJO1のさらなる成長をキーワードにした新曲7曲を収録する。「休んでもいい、立ち止まってもいい、ゆっくり前に進もう」というメッセージが込められている。
同シングルは、約29万枚を売り上げ、5作連続での1位に。センターを務めた白岩は「過去最高のスタートを切ることができました!」と感謝した。最後はJAMに向かって「ありがとう〜」と肩を組んで感謝のメッセージを送っていた。
JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。
イベント後の取材では、今年1年を振り返ることに。印象的だったことについて多くのメンバーが11月に開催したデビュー後初の有観客ライブ『2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”』を挙げた。JAM(ファンの総称)と久しぶりの対面となったことを喜んでいた中、リーダーの與那城は「ライブで純喜が大泣きしたことですかね」とにやり。ライブ終了間際、豆原が最後のあいさつをしていると、スクリーンにはこれ以上ないほど泣きじゃくる河野の顔がアップで映し出され、少しだけ笑いが起きる“プチハプニング”が発生していた。
與那城は「豆が感動している話をしている横で、豆よりも泣いてる純喜が印象的。過去イチ、泣いてたんじゃないかな」と苦笑いを浮かべる。照れながら河野は自らフォローを入れようとしたが、與那城から「今、僕のターンなんで」と制され、メンバーたちは爆笑していた。
「WANDERING」のキャッチコピーは「予期せぬ局面、直面した苦難を乗り越え、僕らはさらに成長する」。彷徨(さまよ)い、立ち止まり、振り返ると感じるなつかしさ、おぼろげな記憶。これまでさまざまな困難と危機を乗り越えながらも歩んできたJO1のさらなる成長をキーワードにした新曲7曲を収録する。「休んでもいい、立ち止まってもいい、ゆっくり前に進もう」というメッセージが込められている。
同シングルは、約29万枚を売り上げ、5作連続での1位に。センターを務めた白岩は「過去最高のスタートを切ることができました!」と感謝した。最後はJAMに向かって「ありがとう〜」と肩を組んで感謝のメッセージを送っていた。
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2021/12/15