歌手の秋川雅史が、自身の代表曲「千の風になって」(2006年5月発売)の訳詞と作曲を手がけた芥川賞作家・新井満さんの訃報を受け、追悼のコメントを寄せた。秋川は「千の風になって」でクラシック歌手初のミリオンを達成。同曲で『NHK紅白歌合戦』に3回(2006〜08年)出場した。
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昨年、コロナ禍で表現の場を失った私を気遣ってお電話をくださった新井満さん。突然の訃報をお聞きし、茫然としています。
私が初めて新井満さんにお会いしたとき、新井さんは「千の風になって」という曲は「人が亡くなるという現実がある限り、永遠に必要とされるんだよ」とおっしゃいました。
私はこの言葉をいつも胸に秘め、微力ながら大切に歌わせて頂いてきました。
新井さんが紡いだこの詩のように、今は風になり、大きな空を吹きわたって私たちを見守ってくれていると信じています。
そして新井さんが遺された詩と曲を、これからも大切に歌い継いでいきます。
ご冥福を心よりお祈りしております。
秋川雅史
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昨年、コロナ禍で表現の場を失った私を気遣ってお電話をくださった新井満さん。突然の訃報をお聞きし、茫然としています。
私はこの言葉をいつも胸に秘め、微力ながら大切に歌わせて頂いてきました。
新井さんが紡いだこの詩のように、今は風になり、大きな空を吹きわたって私たちを見守ってくれていると信じています。
そして新井さんが遺された詩と曲を、これからも大切に歌い継いでいきます。
ご冥福を心よりお祈りしております。
秋川雅史
2021/12/04




