日本のエンターテインメント界で過去最大級の規模となったサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第2弾となる『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の#6が20日にGYAO!で配信された。この放送回では「ポジションバトル評価」が行われ、各ポジションの1位となった練習生にORICON NEWSがベネフィットとしてインタビューを行った。 「PRODUCE 101 JAPAN」シリーズの定番となる「ポジションバトル評価」。ボーカル、ラップ、ダンスの3つの分野にわかれ、それぞれがしのぎを削った。それぞれが圧巻のパフォーマンスを見せる中、ボーカルは「さよなら青春」でセンターを務めた阪本航紀(20)が、ラップは「Overall」でリーダーとセンターを務めた中野海帆(22)が、ダンスは「舞い落ちる花びら」でセンターを務めた小池俊司(18)がポジション別で1位を獲得した。

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  • 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』ポジションバトル評価でポジション別1位となった(左から)阪本航紀、小池俊司、中野海帆
  • 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』ポジションバトル評価「ボーカル」で1位となった阪本航紀
  • 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』ポジションバトル評価「ラップ」で1位となった中野海帆
  • 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』ポジションバトル評価「ダンス」で1位となった小池俊司
  • 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』「舞い落ちる花びら」チーム
  • 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』「Overall」チーム
  • 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』「さよなら青春」チーム

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