フジテレビ系音楽番組『超次元音楽祭』の初のリアルイベントとなる「オダイバ!!超次元音楽祭 ヨコハマからハッピーバレンタインフェス2021」が13日・14日に横浜・ぴあアリーナMMで開催された。
『超次元音楽祭』は、「2次元も、2.5次元も、3次元も、垣根を取っ払い、次元を超えてひとつになろう!」というコンセプトで誕生した新時代の音楽番組。初となるアリーナイベントを開催し、リアル会場では拍手や応援グッズで、オンライン配信ではコメント機能で盛り上がりを見せた。
初日は、Poppin’Partyのステージからスタートし、オーイシマサヨシ、OxT、仲村宗悟、ミュージカル『刀剣乱舞』から刀剣男士、藍井エイル、GRANRODEOらが熱いパフォーマンスを披露。2日目は、ReoNa、TRUE、早見沙織、Roseliaらが登場。Aqoursがトリを務め、大盛況のうちに幕を閉じた。
2日間とも、イベント中盤にトークタイムが設けられ、MC・バナナマンと、各アーティストがさまざまなテーマでトークを繰り広げ、会場は笑いに包まれた。
『超次元音楽祭』は、「2次元も、2.5次元も、3次元も、垣根を取っ払い、次元を超えてひとつになろう!」というコンセプトで誕生した新時代の音楽番組。初となるアリーナイベントを開催し、リアル会場では拍手や応援グッズで、オンライン配信ではコメント機能で盛り上がりを見せた。
初日は、Poppin’Partyのステージからスタートし、オーイシマサヨシ、OxT、仲村宗悟、ミュージカル『刀剣乱舞』から刀剣男士、藍井エイル、GRANRODEOらが熱いパフォーマンスを披露。2日目は、ReoNa、TRUE、早見沙織、Roseliaらが登場。Aqoursがトリを務め、大盛況のうちに幕を閉じた。
2日間とも、イベント中盤にトークタイムが設けられ、MC・バナナマンと、各アーティストがさまざまなテーマでトークを繰り広げ、会場は笑いに包まれた。
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2021/02/15