柏木由紀、レーベル移籍&渡辺淳之介氏プロデュースでソロ曲リリース 30歳を前に決意「歌を続けていきたい」

 AKB48柏木由紀(29)が19日、都内で記者会見を行い、キングレコードへのレーベル移籍と、3月3日にCDとしては7年5ヶ月ぶりとなるニューシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」のリリースを発表した(2018年12月には配信限定シングル「そっけない君」をリリース)。プロデューサーには、BiSH、BiS、豆柴の大群らが所属する音楽事務所WACKの渡辺淳之介氏を迎える。

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 2013年にソロデビューして以降、継続的にソロコンサートを開き、昨年末には自身初となるディナーショーを成功させた柏木だが「コロナ禍で日本中のみなさん、世界中のみなさんがいろんな困難に立ち向かっていたりする中で、自分自身のこともすごく考えた1年になりました。30歳を前にして、AKB48に14年間いて、本当にいろいろなことがあって、いろいろステキな経験をさせていただいたなと感じました」とコメント。

 続けて「この状況の中で、私にしかできないことをもっともっと頑張っていきたいなと改めて感じました。アイドルとしてやり続ける。続けていきたいと思うことが夢で、自分ができることかなと思います」と意気込み。そのうえで、重大発表として、レーベル移籍とシングルリリースを明かすと「節目の年に届けることができることをすごくうれしく思う反面、なんとか成功させないといけない、新たにデビューするくらいの気持ちで頑張ります。これまでリリースした作品とは完全にテイストが違う。新たな柏木由紀が引き出された作品になっております」と胸を張った。

 新たにプロデューサーとして迎えた渡辺氏とは、昨年5月にTOKYO FMで放送している秋元康氏プロデュースの深夜のガチトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木 深1:00〜)で対談。その際に、秋元氏から渡辺氏に「柏木由紀をプロデュースしてほしい」と公開オファーが飛び出していたが、それが実現することとなり、柏木も「まさか本当に実現するとは思ってなかったんですけど、すごくうれしいです。やさしく教えてくださって、今までの自分にない一面を引き出していただきました」と満面の笑みを浮かべた。

 一方の渡辺氏も「トップを走っている王道のアイドルをずっと見させてもらっている感じですね。僕たちのアイドルは邪道という感じなので、改めてメンバーにはこうしないといけないと言っていきたいです」と柏木を絶賛。曲調について「かっこいい寄りのエモーショナル」と明かすと、柏木も「この先も歌を続けていきたい、届けたいという気持ちをすごく理解して。ファンの方に向けての1曲。30歳に向けての決意、思い、等身大の自分を表現できていると思うので、早くみなさんに届けたいです」と言葉に力を込めていた。

 会見には、豆柴の大群のデビュー時のプロデューサーであり、現在はアドバイザーを務めている安田大サーカスクロちゃんもサプライズで登場した。

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  • レーベル移籍とニューシングルのリリースを発表した柏木由紀
  • レーベル移籍とニューシングルのリリースを発表した柏木由紀
  • 記者会見に登場した(左から)クロちゃん、柏木由紀
  • 記者会見に登場した(左から)クロちゃん、柏木由紀
  • 記者会見に登場した(左から)クロちゃん、柏木由紀、渡辺淳之介氏
  • 記者会見に登場した(左から)クロちゃん、柏木由紀、渡辺淳之介氏
  • 記者会見に登場した(左から)柏木由紀、渡辺淳之介氏
  • レーベル移籍とニューシングルのリリースを発表した柏木由紀
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  • 柏木由紀がレーベル移籍&渡辺淳之介氏プロデュースでソロ曲リリース

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