シンガー・ソングライター米津玄師が描き下ろした数々のイラストをアニメーション化したApple Musicの新CMが、4日から放送開始された。
米津は売上枚数150万枚を突破する大ヒットアルバム『STRAY SHEEP』(8月発売)のために描き下ろした数々のイラストを、Apple Musicがアニメーション映像化。アルバムのキーモチーフとなっていた美しく輝く「クリスタル」が世界中に拡散し、人々の元に届いていく様子が表現されている。
CMソングには米津の楽曲「感電」が起用され、「一瞬のきらめき」という歌でも映像を鮮やかに彩っている。
マルチな才能を持つ米津は、自身のCD作品のジャケットやアートワークを自ら描き下ろし、時にはアニメーションのMV作品も自身で制作している。今回はイラストの提供となったが、これまでに「アイネクライネ」「vivi」「ゴーゴー幽霊船」などの作品は、米津自身が監督・編集・イラストすべてを手がけている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
米津は売上枚数150万枚を突破する大ヒットアルバム『STRAY SHEEP』(8月発売)のために描き下ろした数々のイラストを、Apple Musicがアニメーション映像化。アルバムのキーモチーフとなっていた美しく輝く「クリスタル」が世界中に拡散し、人々の元に届いていく様子が表現されている。
CMソングには米津の楽曲「感電」が起用され、「一瞬のきらめき」という歌でも映像を鮮やかに彩っている。
マルチな才能を持つ米津は、自身のCD作品のジャケットやアートワークを自ら描き下ろし、時にはアニメーションのMV作品も自身で制作している。今回はイラストの提供となったが、これまでに「アイネクライネ」「vivi」「ゴーゴー幽霊船」などの作品は、米津自身が監督・編集・イラストすべてを手がけている。
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2020/12/05