サザン “ほぼほぼ”年越しライブ決定 無観客配信&事前収録で6年ぶり開催へ

 サザンオールスターズが12月31日に横浜アリーナで、6年ぶりの年越しライブを無観客配信で開催することが決定した。『サザンオールスターズ ほぼほぼ年越しライブ 2020 「Keep Smilin’〜皆さん、お疲れ様でした!! 嵐を呼ぶマンピー!!〜」』と題し、生配信ではなく事前収録を行い、メンバーも初めて自身のライブを観ながら年越しを迎える。

 サザンは6月25日のデビュー42周年記念日に、横浜アリーナで自身初の無観客配信ライブ『サザンオールスターズ 特別ライブ 2020 「Keep Smilin'〜皆さん、ありがとうございます!!〜」』を開催。コロナ禍でいち早く大規模会場を使った配信ライブを決行してエンタメ復活の狼煙を上げ、推定視聴者数は50万人超えた。

 6年ぶりとなる年越しライブは、8月に右肩の手術を受けて音楽活動を休止していたドラム・松田弘の復帰1発目となることや、観客やライブスタッフ・関係者を含め、参加する全員に安心して楽しんでもらえることを最優先に検討。ボーカルの桑田佳祐が「“みんなで気持ちを一つに”サザンのライブを見て過ごすのはどうか」と提案し、“ほぼほぼ年越しライブ”と題して無観客、事前収録で行うことを決定した。

 桑田は「今年は日本のみならず世界中の人々にとって、非常に大変な年になってしまいましたが、こんな1年だったからこそ、新しい年は皆様と一緒に迎えたい!! と思い、12月31日・大みそかに、我々サザンオールスターズは、再び、横浜アリーナより無観客配信ライブをやらせていただきます」「精一杯やらせていただこうと思っております!!」と宣言。

 続けて「サザン恒例の年越しライブ、今年は“ニューノーマル”な“ほぼほぼ年越しライブ”ではありますが、ぜひ、皆様それぞれ、思い思いに楽しんでいただければ幸いです!!」と呼びかけ、「我々サザンのメンバーも、皆様と共にサザンのライブを見ながら年越しをするという初体験です!!」「ミスター長嶋の言葉を借りて、ここに宣言いたします。“ライブは永遠に不滅です!!”」とアピールした。

 ライブの最後には、疫病退散と無病息災を祈念し、「みんなで上げよう!! 全国Keep Smilin’花火」と称した花火が打ち上げられる。2018・19年と2年連続で開催され、サザンの楽曲に乗せて花火が夜空を彩る新しいエンターテインメントとして注目を集めた「茅ヶ崎サザン芸術花火」のスペシャルバージョンとして、全国各地の複数箇所で打ち上げられる予定となっている。

 配信ライブのチケットは、きょう27日からオフィシャルファンクラブ「サザンオールスターズ応援団」会員限定で先行販売がスタート。会員専用視聴サイトでチケットを購入すると、後日、このライブに参加した記念となるオリジナル特典がプレゼントされる。

■サザンオールスターズ桑田佳祐コメント

皆さん、毎日本当にお疲れ様です。
今年は日本のみならず世界中の人々にとって、非常に大変な年になってしまいましたが、こんな1年だったからこそ、新しい年は皆様と一緒に迎えたい!! と思い、12月31日・大晦日に、我々サザンオールスターズは、再び、横浜アリーナより無観客配信ライブをやらせていただきます。

本来であれば、皆様と直接お会いして、年越しライブを行いたいところではありますが、ここはもうしばらくのガマン!!「やっぱりサザンてステキやわ(なんでハンナリ!?)」そして「ライブはエエなぁ(だからなんで関西弁!?)」と思っていただけるよう、精一杯やらせていただこうと思っております!!

はっきり言って、我々ができることはこんなことしかございません。
サザン恒例の年越しライブ、今年は“ニューノーマル”な“ほぼほぼ年越しライブ”ではありますが、ぜひ、皆様それぞれ、思い思いに楽しんでいただければ幸いです!!
我々サザンのメンバーも、皆様と共にサザンのライブを見ながら年越しをするという初体験です!! ファンの皆様も、支えてくれているスタッフも、今回花火を打ち上げてくださる花火師の皆様も、気持ちを一つに、同じこの「ライブ」を一緒に観ながら2021年を迎えましょう!!

ミスター長嶋の言葉を借りて、ここに宣言いたします。
“ライブは永遠に不滅です!!”(意外と普通か……。)

“Keep Smilin’!!”

関連写真

  • “ほぼほぼ”年越しライブを横浜アリーナで開催するサザンオールスターズ
  • 『サザンオールスターズ ほぼほぼ年越しライブ 2020 「Keep Smilin’〜皆さん、お疲れ様でした!! 嵐を呼ぶマンピー!!〜」』ロゴ

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