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平手友梨奈、3時間ロングインタビューで語った「今だから話せること」

 今年1月に欅坂46を脱退した平手友梨奈(19)が、28日発売の『ROCKIN’ON JAPAN』10月号(ロッキング・オン)に登場。3時間にわたるロングインタビューで、自身の胸の内をたっぷり語った。

『ROCKIN’ON JAPAN』2020年10月号に登場する平手友梨奈

『ROCKIN’ON JAPAN』2020年10月号に登場する平手友梨奈

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 1年4ヶ月ぶりに同誌に登場した平手は、19歳になって初めて臨んだインタビューで、演じるということ、音楽への思い、『表現』、今ひとりで思うこと、感じていること、そして、今だから話せることなど、多岐にわたって語った。

 今回は40ページの特別別冊『平手友梨奈』となっており、撮り下ろしカットも多数収録される。

 また、同号の表紙を飾ったのは、あいみょん。新アルバム『おいしいパスタがあると聞いて』ができるまでの日々を語り、アルバム全曲をあいみょん自ら語り下ろしたセルフライナーノーツインタビューという2本立て。まるであいみょんの夏休みを思わせるような、撮り下ろし写真も盛りだくさんとなっている。

 そのほか、宮本浩次の新曲インタビュー&新たな一面を盛り込んだ撮り下ろし写真、先月号の表紙巻頭を飾った米津玄師の『STRAY SHEEP』に迫るレポ、[Alexandros]の「再会」インタビュー&「ディスフェス」レポを盛り込んだ全24ページの徹底特集などが掲載される。

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  • 『ROCKIN’ON JAPAN』2020年10月号に登場する平手友梨奈
  • 『ROCKIN’ON JAPAN』2020年10月号表紙

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