昨年の4月25日に亡くなったパンクパンド「ザ・スターリン」ボーカルの遠藤ミチロウさん(享年68)の一周忌である25日に遠藤さんの遺言書が公式サイトで公開されている。
遠藤さんがすい臓がんの手術を受けた2018年10月に直筆で書かれたもの。内容は「遠藤ミチロウがここまで歌ってこれたのも、みんなの支援と優しさのおかげです。本当にお世話になりました。ありがとうございました。もっともっといい歌をいっぱい作って、歌いまくりたかったのですが、それもかなわぬことになってしまったのは、どうしようもない運命です。残念です。さようなら」というもので、ファンや関係者への感謝など綴っている。
サイトでは公開した理由も発表。「4月25日に予定しておりました『遠藤ミチロウ一周忌〜ボクは元気で暮らしているよ〜』は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、公演を延期することとさせていただきました。ご来場を予定されていました皆様にはお詫び申し上げます。罹患された方々の一刻も早い快復をお祈り申し上げます」と一周忌の公演が中止となっていることを告げる。
そして「旅をすることが日常であったミチロウは、その土地土地の人々に支えられながら歌い続けて来ました。お客様、ライブハウススタッフの皆様、共演させていただいた皆様、バンドメンバーの皆様、関係者の皆様の支えがあったからこそ最期まで歌い続けることができました」とする。
続けて「そんな全国各地のお世話になった皆様への感謝の気持ちを、ミチロウはがんの手術の前に遺言書として遺しておりました。本日この遺言書の一部を公開させていただきます。今、このような状況の中で公開すべきかどうか煩悶する気持ちもあります。しかしながら、この一周忌の日に、ミチロウから関係者・ファンの皆様への感謝の気持ちを、ミチロウの直筆で、直接お伝えしたいと考え、公開に至りました」と明かした。
「緊急事態の今、ミュージシャンが、ライブハウスが、音楽が危機を迎えている状況の中、ミチロウを支え応援してくださった皆様への、ミチロウからのエールと代えさせていただければと存じます。末尾には無念な想いも綴られていますが、遺された私たちが音楽を絶やさないこと、表現し続けることで、その想いに応えられるのではないかと考えています」と遠藤さんの思いを代弁。48時間の限定で昨年の音楽葬『死霊の盆踊り〜追悼 遠藤ミチロウ〜』の映像を無料配信することも発表。「ミチロウ本人は不在ですが、その魂がそこかしこに宿っている様を、ぜひ見届けてください。お楽しみいただけましたら幸いです」と呼びかけている。
遠藤さんがすい臓がんの手術を受けた2018年10月に直筆で書かれたもの。内容は「遠藤ミチロウがここまで歌ってこれたのも、みんなの支援と優しさのおかげです。本当にお世話になりました。ありがとうございました。もっともっといい歌をいっぱい作って、歌いまくりたかったのですが、それもかなわぬことになってしまったのは、どうしようもない運命です。残念です。さようなら」というもので、ファンや関係者への感謝など綴っている。
そして「旅をすることが日常であったミチロウは、その土地土地の人々に支えられながら歌い続けて来ました。お客様、ライブハウススタッフの皆様、共演させていただいた皆様、バンドメンバーの皆様、関係者の皆様の支えがあったからこそ最期まで歌い続けることができました」とする。
続けて「そんな全国各地のお世話になった皆様への感謝の気持ちを、ミチロウはがんの手術の前に遺言書として遺しておりました。本日この遺言書の一部を公開させていただきます。今、このような状況の中で公開すべきかどうか煩悶する気持ちもあります。しかしながら、この一周忌の日に、ミチロウから関係者・ファンの皆様への感謝の気持ちを、ミチロウの直筆で、直接お伝えしたいと考え、公開に至りました」と明かした。
「緊急事態の今、ミュージシャンが、ライブハウスが、音楽が危機を迎えている状況の中、ミチロウを支え応援してくださった皆様への、ミチロウからのエールと代えさせていただければと存じます。末尾には無念な想いも綴られていますが、遺された私たちが音楽を絶やさないこと、表現し続けることで、その想いに応えられるのではないかと考えています」と遠藤さんの思いを代弁。48時間の限定で昨年の音楽葬『死霊の盆踊り〜追悼 遠藤ミチロウ〜』の映像を無料配信することも発表。「ミチロウ本人は不在ですが、その魂がそこかしこに宿っている様を、ぜひ見届けてください。お楽しみいただけましたら幸いです」と呼びかけている。
2020/04/26



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