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ハイスタ、サブスク解禁で“未発表アルバム”サプライズ配信 ファン騒然

 パンクバンド・Hi-STANDARD(ハイスタ)が22日、これまでリリースしてきた全楽曲のサブスクリプション(定額制)ストリーミング配信をついに解禁した。また、解禁された全13タイトルに加え『Live at YOKOHAMA ARENA 20181222』という未発表のライブアルバムが告知なしにリリースされており、サプライズに気づいたファンから歓喜の声が上がった。

全楽曲のサブスクリプション配信を解禁したHi-STANDARD

全楽曲のサブスクリプション配信を解禁したHi-STANDARD

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 所属レーベルのPIZZA OF DEATH RECORDSに確認したところ、同作は2018年12月22日に行われた『THE GIFT EXTRA TOUR 2018』横浜アリーナ公演をフル収録したもので、やはり未発表の作品であった。

 サブスク解禁直後から多くのファンがライブ盤のリリースに気づき、「んぎゃー!! ハ!イ!ス!タ! 解禁!! しかも横アリのライブ音源あるやん!!!!」「待て待て待て待て待て待て!!!!!! ライブ音源てなによ!!」「サブスク解禁だけじゃなくてライブ音源もあるとか寝れなくなるわ!! ありがとうハイスタ!!」とSNSでは一様に驚きと感動の声が寄せられている。

 ハイスタといえば16年10月、16年半ぶりのシングル「ANOTHER STARTING LINE」を事前プロモーション一切なく店頭発売して音楽ファンを驚かせた。その後も17年のアルバム『THE GIFT』では、バンドからの公式発表前にCDショップや街中の看板で一斉に告知したり、『THE GIFT』の発売と同時にDVD『Live at AIR JAM 2000』をゲリラ発売したりと、音楽業界のセオリーを覆す仕掛けを次々に実行している。今回のサブスク解禁でもしっかりファンに向けてのサプライズを用意していた。

 これまでハイスタはこうした戦略に関して公式コメントを発表してこなかったが、レーベル担当者は今回の意図についても「ファンの方が思い思いに捉えていただけたらと思います」とシンプルに回答している。
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