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乃木坂46・白石麻衣、ラスト『Mステ』で“センター曲メドレー”

 アイドルグループ・乃木坂46が、3日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』3時間スペシャル(後7:00〜9:48)に出演。卒業を控える白石麻衣にとって、最後の『Mステ』出演となった。

白石麻衣(中央)が乃木坂46として『ミュージックステーション』最後の出演

白石麻衣(中央)が乃木坂46として『ミュージックステーション』最後の出演

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 トップバッターで登場した乃木坂46は、20thシングル「シンクロニシティ」(18年4月発売)を披露。番組中盤に再登場すると、白石の歴代出演シーンを一挙公開。初出演回を含めた懐かしの映像を続々と振り返ると「懐かしい気持ちになりましたし、初登場のときはみんなで『ミュージックステーションに出れる!』とうれしい気持ちになったのを覚えてます」と笑顔で話した。

 続けて「本当にたくさんお世話になったなという気持ちですし、最後はみんなで楽しく、ハッピーなパフォーマンスをお届け出来るように頑張りたい」と意気込むと、6thシングル「ガールズルール」(13年7月発売)、25thシングル「しあわせの保護色」と、白石の単独センター曲をメドレーで披露。曲中にメンバーたちとハイタッチを交わす際には、感慨深げな表情を浮かべていた。

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