Nissyことダンス&ボーカルグループAAAの西島隆弘が3日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの影響で普段通りの生活が難しくなっていたり、ストレスを感じている人に、“アーティストとして今できること”として歌を公開した。
Nissyは「今、僕が出来ること 今、僕がアーティストとして出来ること」との書き出しで「少しでもこれで 皆さんの気持ちが元気になりますように。会えない環境が増えていく中で 歌で寄り添えるように。作ってみました」と30秒ほどの歌を公開。
続けて、あくまでも個人の見解と前置きした上で、「インフルエンザウイルスなどと同様に 新型コロナウイルスともこれから 僕たちは共存していかなきゃならなくなるのかなと思っています。その上で僕たちはどういった形で生活をしていくことが大切なのか」と問いかけ。現状に「納得や理解ができないことがあったりしていると思います」とし「ただ、責める形で物事を捉えるのではなくて 協力し合うことで、新たに生まれる対応策が僕達でも見つけられるはずです」と持論を展開した。
「『もしも自分がウイルスをもっていたら』と、考えてみたら僕達は 自分がどうすれば大切な人や周りの人達を守れることができるのか、工夫をして生活ができるんじゃないかと思っています」と譲りあいや協力し合うことを呼びかけた。
最後に「アーティストとして今できること。『僕から君へ 君から大切な人へ』そんな風に聴いてくれたらうれしいです」と曲に込めた思いを明かし、「今僕がこのInstagramに来てくれている皆さんへ出来ることとして作ってみました」と歌を紹介。「少しだけですが、気持ちが楽になってくれたらと思います(^^)*」とメッセージした。
Nissyは「今、僕が出来ること 今、僕がアーティストとして出来ること」との書き出しで「少しでもこれで 皆さんの気持ちが元気になりますように。会えない環境が増えていく中で 歌で寄り添えるように。作ってみました」と30秒ほどの歌を公開。
続けて、あくまでも個人の見解と前置きした上で、「インフルエンザウイルスなどと同様に 新型コロナウイルスともこれから 僕たちは共存していかなきゃならなくなるのかなと思っています。その上で僕たちはどういった形で生活をしていくことが大切なのか」と問いかけ。現状に「納得や理解ができないことがあったりしていると思います」とし「ただ、責める形で物事を捉えるのではなくて 協力し合うことで、新たに生まれる対応策が僕達でも見つけられるはずです」と持論を展開した。
「『もしも自分がウイルスをもっていたら』と、考えてみたら僕達は 自分がどうすれば大切な人や周りの人達を守れることができるのか、工夫をして生活ができるんじゃないかと思っています」と譲りあいや協力し合うことを呼びかけた。
最後に「アーティストとして今できること。『僕から君へ 君から大切な人へ』そんな風に聴いてくれたらうれしいです」と曲に込めた思いを明かし、「今僕がこのInstagramに来てくれている皆さんへ出来ることとして作ってみました」と歌を紹介。「少しだけですが、気持ちが楽になってくれたらと思います(^^)*」とメッセージした。
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2020/04/03