HY ギター宮里悠平が脱退「療養をしっかりして、ゆっくり自分の道を」

 沖縄を拠点に活動するバンド・HYのギタリスト・宮里悠平(35)が脱退することが5日、バンドの公式サイトで発表された。宮里は5月9日に体調不良を発表し、休養中だった。

 公式サイトでは「療養中のギター宮里悠平ですが、HYとしての活動とは別の人生を歩むこととなりました」と報告。「宮里の療養を発表してから皆さまに大変ご心配をおかけいたしました。そして、たくさんの励ましのお手紙など本当にありがとうございました。復帰を楽しみに待っていただいたファンの皆様には本当に申し訳ない気持ちで一杯です。突然このようなご報告になりましたこと深くお詫び申し上げます」とつづった。

 宮里も同サイトでファンに感謝するとともに、今後については「療養をしっかりして、ゆっくり自分の道を歩んでいきたいな。ギターはずっと弾いていきたいなと思っています」と明かし、「19年間みんな本当にありがとう。これからもHYの応援もしてね!」と呼びかけた。

 2000年の結成時からのメンバー、新里英之(Vo/G)、仲宗根泉(Key/Vo)、許田信介(B)、名嘉俊(Dr)もそれぞれコメント。来年、20周年を迎える目前での脱退となり、新里は「本当に残念です」「絶対に悠平の手を離さないで何があっても、支えて、一緒に乗り越えて行くと決めていたのに…」と悔やみながらも、「これからHYは4人で走ります」と4人体制でのバンド継続を宣言した。

 仲宗根も「16歳で、初めて出会って35歳まで人生の半分以上共に過ごしてきて、ずっと友達であり、メンバーであり、家族でした」とつづり、「私達HYはこれから4人になりますがゆうちゃんの残した音楽と共にこれからも進んでいきますのでよろしくお願いします」とファンに呼びかけている。

■宮里悠平コメント全文

HYのファンの皆様、いつも応援ありがとうございます。
19年間、本当にたくさんの事がありました。
日本全国のみんなに会いに行ったり、海外へ行ったりと、一つ一つ素敵な思い出ばかりです。
みんなと歩んできた19年間ずっと忘れないからね。
そしてメンバーのみんないつもありがとう。
一つ一つのライブをみんなで助け合って、5人で自然と一つになっていたね。
見ているファンのみんなにも伝わってたかな。
たくさんライブをやってきたから、みんなそれぞれに思い出があって。
それをずっと胸にしまっておいてね。
これからの自分としては、療養をしっかりして、ゆっくり自分の道を歩んでいきたいな。
ギターはずっと弾いていきたいなと思っています。
19年間みんな本当にありがとう。これからもHYの応援もしてね!

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