RIZEのJESSE、KenKenが大麻取締法違反容疑で逮捕 Dragon Ash一部作品が出荷・配信停止

 ロックバンドRIZE/The BonezのボーカルJESSE(本名・マック・ファーデン・ジェシー・ソラト/38)と、RIZEのベースでDragon Ashのサポートメンバーも務めるKenKen(本名・金子賢輔/33)が19日、大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。

 これを受け、両名が所属するバンドの所属事務所、レコード会社が20日、それぞれ声明を発表。Dragon Ashの公式サイトでは、「サポートメンバーを務めている合同会社大宴会所属のベーシストKenKen(金子賢輔)が大麻取締法違反の容疑で逮捕された件につきまして、関係各所の皆様、ファンの皆様へご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。

 現在は事実確認を行っている最中としつつも、「この事態を重く受け止め、多大なるご迷惑をおかけしております関係各位の皆様へ対応させていただく所存です。また、本人の処遇につきましては、進捗を見守りつつ厳正に対処して参ります」と説明した。

 Dragon Ashは8月12日に『ROCK IN JAPAN FESTIVA 2019』、17日の『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO』でそれぞれ大トリを務めることなどが決まっており、「現在出演を予定しているフェス等のライブに関しては、主催者、スタッフ、メンバーで対応を協議の上、順次ご報告させていただきます」とした。

 所属レコード会社のビクターエンタテインメントは「お客様、音楽ファンの皆様、関係取引先様に不信感を与え、ご迷惑、ご心配をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。金子賢輔は、正式メンバーではなく、サポートという立場ではございますが、ライブ活動、音源制作などに関して、近年、Dragon Ashの活動に深く関わって参りました。弊社としては事の重大さを充分認識し、厳正な対処を致します」としたうえで、「金子賢輔が制作に携わった、Dragon Ashの音源、映像作品の出荷および配信を停止致します」と発表した。

 また、JESSEがボーカルを務めるバンド「RIZE」および「The Bonez」の公式サイトでも所属事務所PARADOXが「この度、弊社所属アーティストのJESSEが大麻取締法違反容疑で逮捕された件につきまして、ファンの皆様、関係各所の皆様へご迷惑とご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。きょう20日にJESSEが出演予定だった『焼來肉ロックフェス』は出演見合わせを発表し、今後の処遇については「捜査の進捗を見守りつつ厳正に対処して参ります」としている。

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