菅田将暉、主題歌担当ドラマの最終回に出演 「まちがいさがし」にちなんだ役柄

 俳優・菅田将暉が、25日放送のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『パーフェクトワールド』(毎週火曜 後9:00)最終回に出演することが、わかった。主題歌「まちがいさがし」を担当する菅田の演じる役柄は明かされていないものの、主人公・鮎川樹を演じる松坂桃李と映画『キセキ-あの日のソビト-(2017年公開)』以来の共演を果たす。

 菅田は「ビックリしました!(演じるうえでの)関わり方が大事だなと思っていたんですけど、主題歌の“まちがいさがし”に、かけた役だったので『なるほど! それはぜひ参加したいな』と思いました」と参加の経緯を説明。その登場の仕方に注目だ。

 同ドラマは有賀リエ氏により原作漫画をもとに実写化。不慮の事故により車いす生活を送ることになり、生涯一人で生きていくと決めていた建築士・樹が、高校の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会し、心を通わせていくことで2人の生き方が変化していくラブストーリー。

 松坂は今回の菅田との共演について「純粋にうれしかったですね。主題歌を歌ってくれる方に出演していただくのは、俳優側からしたらすごくうれしいし、応援をもらった感じがしました」と感謝。また、「菅田に関しては、兄弟的な家族的な、ちょっとアットホーム感がありましたね。撮影の合間は互いにリラックスして、たわいもない話をしていました。(菅田が歌う)主題歌も終盤に向けて、だんだん歌詞とより濃くリンクしてきますし、ぜひ楽しみにしてください」と期待をあおった。

 一方、菅田は「共演は一瞬でしたが『これが桃李くんの座長の組か』という感じで。いい顔をされていましたね」と満喫。これまでドラマを「欠かさず見ている」と話す菅田は「ラブストーリーを軸にしながら、その中で人間関係の“まちがいさがし”をしていく。それをすごくストレートに描いていて、視聴者としては、本当にまぶしいくらいピュアで、素直に感じます」と魅力を熱弁。

 さらに、「すでに自分の経験と重なって共感してくださる方もいるだろうし、こうなれたらいいなという方もたくさんいるだろうし。きっと、みんなも、こういうぶつかり方をしたいんですよね。(最終回は)どんな形であれ、皆が幸せになってほしいです。これだけ大変なことがあるからこそ、最後くらい笑顔で終わってほしいなというのは、いち視聴者として思っています」と思い入れを明かし、「で、チャコが“ワンッ!”と鳴いて終わるというね(笑)」と茶目っ気たっぷりに語っていた。

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