元宝塚星組男役スター七海ひろき、歌手デビュー&声優活動開始「自分でも驚いています」

 3月に宝塚歌劇団を退団した元星組男役スターの七海ひろきが15日、今後の活動を一挙発表。8月にキングレコードからメジャーデビューし、宝塚退団後初の声優作品として、来年1月期放送のテレビアニメ『ソマリの森の神様』に出演することも明らかになった。

 七海は「アーティストとしてのメジャーデビュー、自分でも驚いています。と同時に、どんな七海ひろきに出会えるのか私自身とても楽しみです」と心待ちに。「今までとは違う声のお仕事、声優、ラジオ、ナレーションなど新たな挑戦もさせていただいています。初めての事も多く、毎日が刺激的です。楽しみながら、精一杯挑みたいと思います。今までを大切に、新しいスタイルをみなさんと一緒に創りあげていきたいです」と意気込んでいる。

 メジャーデビュー作の詳細は後日改めて公開。アーティスト・七海ひろきを初披露する記念ライブとなる『One-manLIVE773“GALAXY”』は8月20日に東京・北とぴあ さくらホール、8月25日に大阪・NHK大阪ホールで開催される。

 声優としても活動を開始し、来年1月期に放送が決まったテレビアニメ『ソマリの森の神様』に出演が決定。不思議な親子、ソマリ(CV水瀬いのり)とゴーレム(CV小野大輔)と心を通わせていく子鬼で薬師のシズノを演じる。

 このほかにも、オフィシャルファンクラブ『7seas+(セブンシーズプラス)』を芸名にちなみ、7月3日に発足させることも決定。先がけて、きょう15日午後8時からファンクラブサイトが開設された。先行入会申し込みは17日正午から開始され、ライブチケットのファンクラブ先行販売もスタートする。

 宝塚歌劇団退団後初写真集『.773』(7月3日発売)の追加情報として、テーマが「いままでとこれから」になること、特集記事の対談相手が声優・諏訪部順一であることも発表された。諏訪部は“これから”の対談相手として七海の可能性を語る。“いままで”の対談では元宝塚歌劇団星組男役で同期の壱城あずさとともに、出会いから卒業までを赤裸々にトークする。

◆七海ひろきプロフィール
ななみ・ひろき/茨城県水戸市出身。2003年3月、宝塚歌劇団に89期として入団し、月組で初舞台後、宙組に配属。09年『薔薇に降る雨』の新人公演で初主演する。15年4月に星組へ組替え後『燃ゆる風 -軍師・竹中半兵衛-』で単独初主役を演じるなど、男役スターとして活躍。19年3月24日に退団した。

関連写真

  • 元宝塚男役スターの七海ひろきが8月にアーティストデビュー決定
  • 来年1月期アニメ『ソマリと森の神様』で七海ひろきが演じるシズノ
  • 宝塚歌劇団退団後初写真集『.773』(7月3日発売)

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