乃木坂46、2作ぶりセンターの齋藤飛鳥が決意 西野七瀬卒業後初シングル

 アイドルグループ・乃木坂46の23枚目シングル(タイトル未定、5月29日発売)の選抜メンバーが14日深夜放送のテレビ東京系冠番組『乃木坂工事中』(毎週日曜 深0:00)で発表され、齋藤飛鳥が21stシングル「ジコチューで行こう!」以来2作ぶり4回目のセンターを務めることが明らかになった。

 グループ歴代最多7作のセンターを務めた西野七瀬が卒業後初となる6ヶ月ぶりのシングルのセンターに起用された齋藤は「今回初めて選抜に入る子とか、初めて福神に入る人とかが多かった気がするので、それはすごいうれしいし、もちろんまた自分がセンターになったのもうれしいです」とコメント。

 続けて「ちゃんと自分の中で『これからこうしよう』って決めたことが1個あって、それを、なな(西野七瀬)の卒コンから始めたんですよ。まだ言わないですけど…。『ああ、飛鳥はこういうことをやってたんだろうな』っていうのが伝わる期間になればいいなと思っています。まだ言えないですけど」と涙ぐみながら静かに意気込みを語った。

 選抜メンバーは過去最多22人。2期生の渡辺みり愛、3期生の阪口珠美が初選抜入りを果たした。渡辺は「長い間待たせたなっていうのがあって、その期待に応えられるように頑張るのと、アンダーにいた頃も、今いただいたこの位置でも、頑張り方は変えたくないので、自分らしい努力でこの期間引っ張っていけたら」と笑顔。阪口は「現実なのかな? 夢なのかな? って感じです」と率直な気持ちを語り、「頑張り続けるっていうのは変わらず、上を目指してもっと喜んでもらえるように」と向上心を見せた。

 また、2期生の北野日奈子、3期生の久保史緒里がともに、休業明け初の選抜復帰。北野は「復帰してから3枚目のシングルで選抜に選んでもらうことは本当にすごくうれしいし、初めての2列目でどんな景色が待っているかワクワクする」と胸を高鳴らせ、「乃木坂46を引っ張っていって、守っていけるようなメンバーになれるように頑張っていきたいと思います」と決意。久保は「前の選抜のときにはそれを活かしきれなかった悔しさばかりが残ってしまったので、今回のシングルは何をするにしても後悔のないようにしたいなと思います」と言葉に力を込めた。

 3作連続で「福神」に選ばれていた3期生の山下美月は13日付のブログで、主演ドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』(毎週木曜 深1:00 テレビ東京ほか)の撮影とシングルの活動の両立が困難とし、今作の活動を休止すると発表。3月発売のAKB48のシングル収録曲では、乃木坂46、欅坂46日向坂46、48グループの若手25人からなる混成ユニット「坂道AKB」でセンターを務めただけに「一番頑張らないといけないタイミングだったのに皆様の期待に応えられず本当に申し訳なく思います」とお詫びしている。

 なお、今週17日には4thアルバム『今が思い出になるまで』をリリースする。

■乃木坂46 23rdシングル選抜メンバー&フォーメーション
3列目:井上小百合佐藤楓鈴木絢音岩本蓮加、阪口珠美、渡辺みり愛、伊藤理々杏新内眞衣
2列目:梅澤美波、北野日奈子、秋元真夏、久保史緒里、松村沙友理星野みなみ桜井玲香
1列目:大園桃子堀未央奈生田絵梨花、齋藤飛鳥、白石麻衣高山一実与田祐希

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